物流コンサルタントの船井総研ロジ(同)が千葉港の優位性を紹介し、船会社などに同港の魅力を発信する。

三菱ロジ、米のフォーク販売再編 【京都】三菱ロジスネクストは2020年にも、米国でのフォークリフト事業の直販体制を再編する。

そこで三菱ロジは今後の伸びが期待できる電気式の拡販に注力する。... 三菱ロジはフィンランドから中国に輸出するローリフトを現地生産することで、製品競争力を高める。

講師のアネータ・ロジさんは、ポーランド出身。

【京都】三菱ロジスネクストは三菱重工業と、トラック輸送する部品、商品の荷役など、工場や倉庫の軒下、屋外での物流作業を自動化する無人フォークリフトを2024年までに開発する。工場内での物流は自動化が進む...

【京都】三菱ロジスネクストは故障機種や発生事象、エラーコード入力などで想定原因を絞り込み、処置法を瞬時に示すフォークリフト・トラブルシューティングシステムを開発した。タブレット端末などで使え、アフター...

シーアールイーが提供する物流システムソリューションサービス「はぴロジ」のノウハウを生かす。

住友商事子会社の住商グローバル・ロジスティクス(東京都千代田区、沖廣克也社長、03・6266・6000)は、食品などの液体輸送・保管に適した折り畳み式コンテナ「マキシコン」のレンタルサ...

具体的には郵船ロジの子会社「郵船ロジネット」が酒類販売業と輸出酒類卸売業の免許を取得。

【京都】三菱ロジスネクストは21日、6月1日付で相談役、顧問制度を廃止すると発表した。取締役や監査役などの退任後は原則、退職する。特別な知見やノウハウで会社への貢献が期待できる場合や、社外団体の役員就...

【ロジ需要捉える】 システムは現在売り上げ全体の2割程度から、22年度までに25%への拡大を目指す。

NTTドコモと伊藤忠ロジスティクス(東京都港区)は、傭車(自社保有でない運送車両)の運行状況を可視化する実証実験を5月1日から6月28日まで米国で行う。 ...

イチネンホールディングス(HD)の自動車リース事業で営業畑を歩いた後、車修理の子会社で7年間、社長を務めた。今後は機械や工具といった四つの子会社の物流・倉庫事業をとりまとめる。 ...

三菱ロジスネクストは夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区)で「物流ソリューションフェア2019in東北」を開いた。東北地域での開催は初めて。取引先企業など約700人が訪れた。 ...

【京都】三菱ロジスネクストは2019年度から欧州設計のフォークリフトを中国で本格販売し、将来の中国生産も検討する。同社は傘下に日系や欧州系のフォークリフトブランドを複数持ち、中国工場では日系ブランド品...

【京都】三菱ロジスネクストは米中貿易摩擦に対応するため、中国で調達して米国に輸出しているフォークリフト向け重量部品について、米国での現地調達に変更する検討に入った。すでに米国製部品の評価に着手した。た...

郵船ロジスティクスは13日、線材や薄板のコイルをコンテナに安全、高効率に積載する輸送技術を開発したと発表した。貨物用エアバッグと発泡スチロール成形品を組み合わせて使う。固定することで輸送時の振動による...

輸配送を得意とする各社も、ロジで収益拡大を狙っている。

郵船ロジはガイドラインに従った品質管理やオペレーションの改善を進め、認証取得に至った。 郵船ロジは16年11月にオランダ・アムステルダムのスキポール空港でCEIVファーマ認証を取得し...

今後、積極的に仕事を取っていける体制を作り、あくまでフォワーダー(利用運送事業者)として、他社船も使って一貫輸送のサービスを提供する」 【記者の目/上場廃止...