自動車技術会(東京都千代田区、松本宜之会長=ホンダ専務執行役員、03・3262・8211)は、学生が自作した車両で競い合う「第14回全日本学生フォーミュラ大会」を、6―10日に...

「伝統に内在された知恵を使って新しいモノづくりを進め、日本の未来を切り開きたい」と目標を語るのは、京都工芸繊維大学伝統みらい教育研究センター長の濱田泰以(はまだひろゆき)さん。 ...

工芸品のような深みと光沢を持つ黒色のプラスチック製品を量産できるという。... 京都工芸繊維大学、漆芸家の下出祐太郎氏と共同開発した。

テレビCMの次は大学前にサイン広告 桜の開花前線も北上し、2017年春卒業予定の大学生らの就職活動が真っただ中だ。... 【若者世代に訴求】 CM効果はてきめんで「...

卒業後は京都工芸繊維大学に進んだ。大学では1年先輩に山根庸史さん(ホンダ取締役専務執行役員)がおり、今でも電話一本で相談に乗っていただける。

NTT東日本・西日本は京都工芸繊維大学などと協業で、介護レクリエーションをロボットが補助する支援サービスを試行する。実証試験は高齢者介護施設のスーパー・コート京四条大宮(京都市中京区)...

「企業で光ファイバー通信の研究に携わった経験が大学で生きている」と話すのは、OKI出身で光通信工学を専門とする京都工芸繊維大学教授の大柴小枝子さん。 ... (京都)...

【京都】京都工芸繊維大学の大柴小枝子教授と森本一成教授らの研究グループはタナベ(京都市上京区、田辺誠一社長、075・811・0178)と共同で、歩道と車道を区切る車止めの役目を果たす自...

慶応義塾大学理工学部の宮本憲二准教授や京都工芸繊維大学の小田耕平名誉教授らは、ペットボトルや衣服などの原材料となるポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂を分解する細菌を発見した。

「障がい者支援に重きを置いた研究に取り組んでいる」と話すのは、京都工芸繊維大学教授で副学長の森本一成さん。... (京都)

支援を行う際の制御アルゴリズムやセンシングを京都工芸繊維大学が担当し、機器の仕様と作製をサンコールが担当した。

地元の京都工芸繊維大学に進み、清水焼などの絵付けに使う顔料のガラスの研究をしていました。... (文=京都編集委員・尾本憲由、写真=竹本佳嗣) 「ニュ...

「2016年の目標は『感謝と両立』」と話すのは、京都工芸繊維大学准教授の熊田陽一さん。4月から単身で米テキサス大学オースティン校に留学する予定だ。 ... (京都)&...

「第17回CVG大阪」のテクノロジー部門最優秀賞に選ばれたのは、大阪大学大学院・立山侑佐さんらの「遠心分離不要の血清分離アタッチメントTIMTY」。... ▽テクノロジー部門優秀賞=遺伝カウン...

産学連携の実績で、意外な大学・機関が上位に―。... 「同一県内中小企業との共同研究件数」に関して、127件でトップの東京大学に続き、三重大学が70件で2位、岩手大学と電気通信大学が54件で3位と、地...

「重点研究開発助成(塑性加工)」に豊橋技術科学大学大学院の森謙一郎教授らの「超高強度鋼部材の次世代スマートホットスタンピングの開発」を選んだ。... ◇ 【重点研究開...

東京工業大学大学院生命理工学研究科の上野隆史教授や京都工芸繊維大学の森肇教授らの研究グループは、目的とする酵素の合成や分離までを一貫して細胞内で行える手法を開発した。

2016年度から6年間の取り組みで、目標数値の設定について各大学が国際化に関連する項目を盛り込んだほか、中小規模の大学では特色を明確にした研究や若手採用を増やす計画が目立った。 分野...

◇ 《製品部品加工部門》 ▽金賞=野田金型「削出し180度エルボ」▽銀賞=石山ネジ「シャフト」▽銅賞=カドワキ「多数角ネジ加工の新工法」▽同...

【京都】堀場製作所は「堀場雅夫賞」の表彰式を京都大学芝蘭会館(京都市左京区)で開いた。... 今回の受賞者は、京都工芸繊維大学の則末智久准教授、関西学院大学の藤原正澄助教、名古屋大学の...