損保ジャパン日本興亜は傘下の通販系自動車保険会社、セゾン自動車火災保険(東京都豊島区)とそんぽ24損害保険(同)で、英語や中国語、韓国語など15カ国語による事故対応を始...

太陽生命保険は同社の内勤職員が保険契約者や家族を直接訪問し、必要書類の代筆などをサポートする「かけつけ隊」サービスの利用が開始から2年間で、5万件を超えた。国内の生保業界では珍しい取り組みで、保険金の...

レジャー中の事故は心配だが通年の傷害保険は費用負担が大きいといった消費者の声に応えた。 ... レジャーの幹事が保険契約者となり、6人まで同じレジャーの参加者分もまとめて加入できる。...

定期的な運動などにより保険料の割り引きやキャッシュバックがあるため、保険契約者の健康増進活動を促す。... 契約時に健康診断を提出するだけで保険料を割り引き。... 健康増進活動に熱心な契約者は、将来...

東京海上日動火災保険は5月から、団体保険契約者の「疾病」の事故連絡にもスマートフォンを使えるようにした。これまで同様のサービスを使えたのは団体向けの傷害保険の加入者のみで、疾病の連絡には電話やパソコン...

あいおいニッセイ同和損害保険は、同社ウェブサイトを使った保険契約者アンケートで、オペレーターが対応するチャットサービスを始めた。ホームページを訪れた契約者の操作が60秒以上止まった際に「何かお困りはあ...

参加者には「社会課題を解決し、社外と協力関係を築ける事業」という題目を与え、まずは一人で、次にグループでSDGsに関連する事業を議論した。 40分程の検討だったが「自然災害の予報を直...

これはライフネット生命が保険契約者向けの「がん生活サポートサービス」の一環として発案し、働きかけたことが契機となって実現したものでもある。 ... テクノロジーは若者のためのものと思...

2月から運送保険の契約者向けメニューに追加する。... 2017年11月に、東京海上日動の保険契約者である物流事業者の工場で試験導入した。... 契約者の事故削減につながる効果が見込めるため、保険の追...

【横浜】ソニー損保はテュフラインランドジャパン(横浜市港北区)の認証を取得した自動車修理工場を自動車保険契約者に紹介する取り組みを始める。

東京海上日動火災保険は保険契約者の年末調整や確定申告に必要な「控除証明書」の再発行作業に、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、仮想ロボット)を導入した。... 控除証明書...

日本生命保険は14日、ヤマト運輸のサービス(写真)を活用し70歳以上の顧客への情報提供・現状確認を10月から始めると発表した。... 日本生命はこれを使いチラシなどを送付、配達記録のフ...

原則額を超える契約が多く残るなか、保険契約者への影響などを考慮し再延長が適切と判断した。 ... 変化による既契約者への影響を無くすため、経過措置として期間限定で保険金額の上限を緩和...

契約者が指定した日に運用成果を受け取れる。... 新商品は保険料を契約時にまとめて払う一時払い型の保険。契約者は払込時に米ドルか豪ドルを外貨として選択する。

人材開発業の日本マンパワー(東京都千代田区、加藤智明社長、03・5294・5041)は、東京海上グループの保険の付帯サービスとしてコンサルタントによる職場復帰支援サービスを10月に開始...

保険の契約者1人につき、月額数百円のデータライセンス料を得る。... 保険契約者にスマートフォンの専用アプリをダウンロードしてもらい、スマホの全地球測位システム(GPS)機能などを利用...

明治安田生命保険は保険契約者向け電話相談サービスを拡充した。経営者向けに法務・税務・人事・労務などの質問に応えるサービスのほか、人間ドック、女性特有の病気の検査を組み合わせた「レディースドック」、法律...

イオンは東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険と、災害対策で連携する防災協定を7月上旬にも結ぶ方針だ。イオンの店舗に設けた一時避難場所に保険契約者の相談窓口を置いたり、それぞれの社員が被災...

日立ソリューションズは楽天生命保険(東京都世田谷区)の保険代理店の営業を支援するシステムを構築した。楽天生命は営業部門と全国の保険代理店の営業担当を合わせた約600人で利用する。見込み...

三井ダイレクト損害保険は、保険契約者による投票制度を利用してNPO団体に寄付を行う制度「ムジコロジー・スマイル基金」の寄付金贈呈式を都内で開いた(写真)。... 自動車保険などの契約者...