(立川) 【略歴】ひぐち・あきひさ 88年(昭63)信州大繊維卒、同年東京都入庁。10年信州大院工学系研究科生物機能工学専攻博士後期課程満期退...

藍澤証券は13日、信州大学全学教育機構と相互協力のための覚書を結んだと発表した。証券投資を軸に金融リテラシーの向上をテーマに教育分野で協力する。人材育成や地域活性化につなげる狙い。

信州大国際ファイバー工学研究所の金翼水准教授のナノファイバー量産技術をベースにナフィアスが加工技術・用途を開発した。

【阪急阪神エクスプレス】谷村和宏氏(たにむら・かずひろ)83年(昭58)信州大経卒、同年阪急交通社(現阪急阪神エクスプレス)入社。

(敬称略) 【優秀賞】◇認知症予防 スクリーニングテスト・運動プログラム提供(信州大大学院・中出敬介)◇Swampdog―動物福祉を叶える獣医...

信州大が開発中の、高電位正極と酸化物系負極を組み合わせたリチウムイオン電池に用いると、1リットル当たり700ワット時の体積エネルギー密度を実現できる見通しだという。 電極材料である活...

長野県内の産学官で構成する「信州大学ものづくり振興会」と、信州大工学部の錦織広昌教授が連携して技術開発。

【諏訪】小松精機工作所(長野県諏訪市、小松滋社長、0266・52・6100)は、土壌分析受託サービスに乗り出す。信州大学農学部の井上直人教授と共...

信州大、長野大学、諏訪東京理科大学など県内の高等教育機関が取り組む人材育成、地域振興を紹介する。... 信州大HPなどから申し込む。... 問い合わせは信州大総務課(0263・37・2111&...

信州大学は初制定する校歌の歌詞を募集する。2019年に創立70周年を迎えるのを記念した事業の一つ。応募資格にプロ、アマは問わず、期間は11月1日から18年1月末まで。

信州大学は「ファイバー・ベンチャーエコシステム形成拠点(仮)」の第1回入居希望者向け説明会を11月1日17時から上田キャンパス(長野県上田市)で行う。同キャンパスに設け...

信州大は温度制御下で高品質を確保できる品種を開発。

東工大は建造物大型部材の安全性技術の向上や評価、信州大は生体埋込型・装着型デバイス開発用のデータシステムの構築、阪大は宇宙線による半導体素子ソフトエラーの評価・対策にそれぞれ挑む。 ...

「装着型ロボットは大学発ベンチャー主体の市場。各社大きなPRはできないが、そのデータには大きな価値が眠る」と説明するのは、信州大学教授の橋本稔さん。 装着型歩行支援ロボを開発し、事業...

信州大学繊維学部の橋本稔教授らは、装着型歩行支援ロボット「クララ」のプレ量産モデルを開発した。試作機に比べ2割近く軽量化し、半身まひの患者が自身で装着できるように補助椅子を用意した。事業化するために大...

利用するのは、信州大・先鋭領域融合研究群山岳科学研究所の加藤正人教授が開発した知財技術。... データはJAXAが購入し、無償提供を受けた信州大が画像解析し、結果を検証機関に提供する。 ...

両短期大学校から信州大への編入についても検討する。 ... 文部科学省管轄の信州大との協定は初めて。

【略歴】さくらい・たけとし=87年(昭62)信州大理卒、同年東海理化入社。

組み合わせが難しく実用化できていないが、信州大は300種以上の「育成レシピ」とノウハウを保有。

連携したのは、信州大の国際ファイバー工学研究所と繊維学部、天間特殊製紙、信州大発ベンチャーのナフィアス(長野県上田市)、韓国でナノファイバーの商品企画を手がけるN2Cell。 ...