【広島】新電力のエネット(東京都港区)は、広島市中区のNTTクレド白島ビルに電気自動車(EV)スマート充電サービス「エネーブEV」の提供を開始した。同サービスの1号案件...

1日付で国内の充電インフラ拡充などを手がける日本充電サービス(NCS)の事業を承継した。... イーモビリティはNCSの充電器2万1700口を引き継ぐ。そのうちEV普及のカギとなる急速...

東京電力ホールディングス(HD)と中部電力が共同出資するイーモビリティパワー(東京都港区)は、4月1日付で日本充電サービス(NCS、同)から電動車向け充...

デルタ電子(東京都港区、柯進興社長、03・5733・1111)と出光興産は、電気自動車(EV)の充電サービスの新たなモデルを検証する「複合型EV充電サービス実証店舗」を...

コスモ石油マーケティング(東京都港区)は17日、充電インフラ整備や電気自動車(EV)の普及に取り組む「イーモビリティパワー」(同区)とサービスステーショ...

企業や団体などと充電インフラの空白エリアへの新設や充電渋滞発生箇所への増設、港北区などのモデル地区での集中設置を実施する。2030年までに市内の充電インフラを現在の約800基から3000基にすることを...

(戸村智幸) 【急速充電規格】 東電HDは中部電と2019年10月に設立したイーモビリティーパワー(東京都港区)を通じて急速充電規格...

環境車の今後の動向、普及のあり方、充電サービスなどについてトヨタ自動車や日産自動車、豊田市役所などの担当者が講演や事例発表、討論会を行う。

【名古屋】中部電力はNTTドコモと災害時に携帯電話の無料充電サービスを行うことで覚書を結んだ。中部電の中部圏にある各事業場に10台まで同時充電可能な急速充電器を配備し、災害発生時にサービスを提供する。...

両社が参画しており、2022年度中に解散予定の合同会社日本充電サービス(東京都港区)から事業を引き継ぐ。 ... チャデモ方式の急速充電器と普通充電器は現在、日本充電...

2018年9月の北海道胆振(いぶり)東部地震では燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を活用し、約2000人に携帯電話の充電サービスを提供したと紹...

東京電力ホールディングス(HD)の小売り事業会社東京電力エナジーパートナー(EP)が、スマートフォンの充電サービスに乗り出した。... 東電は、10年ごろから外出先での...

スタートアップへの出資で充電インフラの使い勝手向上や、EVの蓄電機能を活用したエネルギー効率化サービスなどの関連ビジネスの事業化を加速する。 ... スタートアップ2社と連携し充電サ...

これによりほぼ国内全ての販売店で停電時にもスマートフォンを充電できる体制が整う。 ... すでにNTTドコモは、2日間無料で充電サービス可能な蓄電池を全国2331店の「ドコモショップ...

【カーシェア実験】 事業内容で目を引くのは、NTTグループが持つ通信ビル内の非常用蓄電池の余剰電力を使った電気自動車(EV)充電サービスだ。... 25年までにNTT...

東京電力ホールディングス(HD)はスマートフォンの充電サービスで、貸し出し端末を2020年度末までに1万台設置する目標達成に向け、チェーン展開する大手企業に提携を呼びかける。... &...

ドコモは停電時でも2日間無料で充電サービスを提供できる蓄電池を全国に約2400店あるドコモショップ全店に設置するなど、19年度までに200億円規模の災害対策を追加実施している。

第5世代通信(5G)の商用化で需要増が見込めるビッグデータ(大量データ)利活用サービスの事業基盤の強化につなげる。 ... 自社通信ビルの蓄電池を用い...

NTTは、子会社のNTTドコモの販売店「ドコモショップ」やコンビニエンスストアなどで電気自動車(EV)充電サービスを行う検討を始めた。リチウムイオン蓄電池を持つ自社通信ビルで一般向けに...

自社通信ビルの蓄電池を用いた電気自動車(EV)の充電サービスなども行い、エネルギー関連事業の売上高を25年度に6000億円と倍増させる。