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軸受3社、通期見通し上方修正 外需改善も「悪い円安」警戒 (2022/11/21 機械・ロボット・航空機2)

想定を超える円安で外需が改善し売上高と利益が膨らむ。... 同社の場合、1円円安で年間に対ドル14億円、対ユーロ13億円の増収効果がある。... 売上高では円安進行による為替影響の増収分が500億円に...

日鉄ステンレスはステンレス冷延薄板で国内店売りの11月契約分価格を、ニッケル系でトン当たり5000円上げ、クロム系で同5000円下げる。円安の進行と原料価格の下落が影響した。... 為替や原...

インタビュー/ACSL社長・鷲谷聡之氏 米・アジア販売強化 (2022/11/17 機械・ロボット・航空機2)

半導体高騰と為替の円安進行が要因だ。... ほぼ米国製のため購入はドル建てで、円安の影響をもろに受けた」 ―代替チップや汎用品に置き換える対応は。 ... 円安が一...

神戸製鋼所はコベルコ建機をはじめとする建設機械部門の経常利益見通しを、前回の75億円から40億円に引き下げた。... コマツや日立建機はこうした影響が少なかったことに加え、為替の円安進行や値上げの浸透...

SMCの通期、営業益下方修正 (2022/11/15 機械・ロボット・航空機1)

SMCは14日、2023年3月期連結業績予想の営業利益を下方修正し、22年5月公表比65億円減の2485億円(前期比9・1%増)になる見通しだと発表した。....

ロシア・ウクライナ情勢による原燃料高騰や急激な円安進行で製造コストが圧迫されており、再生産に向け価格転嫁する。

OA5社の通期、全社が売上高上方修正 円安・価格転嫁寄与 (2022/11/11 電機・電子部品・情報・通信)

為替の円安進行や、原材料高の製品販売価格への転嫁などが寄与する。... 円安に加え、部材不足緩和によるオフィス複合機などの供給量拡大、価格改定などが寄与する。... 23年3月期は円安や受注残の解消見...

アマダ、売上高3500億円 円安進行で通期上方修正 (2022/11/11 機械・ロボット・航空機)

為替の円安進行を踏まえ、売上高を当初予想比100億円増の3500億円(前期比11・9%増)、当期利益は同10億円増の330億円(同18・8%増)に見直し...

川重、事業益760億円 通期上方修正、海外2輪が増販 (2022/11/11 機械・ロボット・航空機)

各事業で為替の円安進行が寄与。... 部門別では、2輪車を含むモーターサイクル&エンジン部門の事業利益予想を同110億円増の560億円に見直した。民間機向け航空エンジンの増加などにより、航空宇...

ガソリン価格、補助金頼み鮮明 (2022/11/10 総合3)

指標となる海外原油市況は落ち着きを見せる半面、円安進行が輸入価格を押し上げており、補助金がなければレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭小売価格は200円を超える状態が続く。事実上の「円安対策」とな...

円安の進行や物価高、人手不足が重なり合って倒産件数が増加局面となっている。

出光の通期、売上高を下方修正 原油下落も利益は上振れ (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

8月時点予想に対し、売上高は900億円減の9兆1700億円に下方修正したが、営業利益は同500億円増の4250億円、当期利益も同450億円増の3250億円に上方修正した。 ... 利...

エネルギー価格高騰や為替の歴史的な円安進行による足元の物価高は国民生活を直撃しており、実質賃金の目減りに気を配る姿勢を示した。

電子部品8社の4―9月期、4社当期増益 円安・車需要回復が寄与 (2022/11/8 電機・電子部品・情報・通信)

為替の円安進行や自動車需要の回復、原材料市況のピークアウトなどの要因が業績の支えとなった。... 増益の一因は円安だ。... 日米金利差の拡大を背景に円安が急速に進み、22年4―9月期の期中平均レート...

原材料高・エネルギー価格高騰に加えて、為替の歴史的な円安進行による商品・サービスの相次ぐ値上げが国民生活を直撃している。... 岸田文雄政権は円安や物価高、世界平和統一家庭連合(旧統一教会&#...

経営ひと言/日本ハム・畑佳秀社長「ブランド磨く」 (2022/11/3 建設・生活・環境・エネルギー)

円安進行や、原材料・燃料高騰なども業績にマイナスの影響を及ぼしており、巻き返しを図る。

経営ひと言/コニシ・大山啓一社長 「値上げの波」 (2022/11/2 素材・医療・ヘルスケア)

円安進行も相まって厳しい状況だ。

東ソー、当期益660億円 通期見通し下方修正 (2022/11/2 素材・医療・ヘルスケア)

円安進行に伴う為替差益は発生するが、営業利益減少がそれを上回るとみる。... 通期の売上高は同200億円減の1兆1100億円(同20・8%増)、営業利益は同180億円減の830...

住友化学は1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の各利益項目を下方修正し、当期利益を従来予想比200億円減の1050億円(前期比35・2%...

TDK、通期見通し上方修正 中型二次電池好調、営業益2000億円 (2022/11/2 電機・電子部品・情報・通信)

TDKは1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を従来予想比150億円増の2000億円に上方修正した。... 為替の円安進行も利益を押し上げる。 ...

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