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ビービーラボラトリーズ(東京都渋谷区、小島高広社長、03・3499・4168)は、化粧品の中国輸出を手がけるモアプラス(横浜市中区)と、シートマスク型化粧品を開発する共...

花王は12日、2030年にグループ売上高2・5兆円(うち海外1兆円)の達成と、世界3位の生活関連品メーカーを目指す経営展望を発表した。... 基幹ブランドの「メリーズ」「アタック」「ビ...

繊維加工をはじめ金属加工、紙・パルプ、クリーニング、化粧品、医薬品などさまざまな分野の製品・技術を提供している。... 例えば、好採算の化粧品事業(前期の売上比率23%)では「...

高級品で稼ぐ、化粧品業界−円高・消費低迷も利益2ケタ伸び (2016/11/17 建設・エネルギー・生活2)

こうした状況に対して資生堂などの大手化粧品メーカーは、百貨店で扱う高級化粧品を中心に販売が好調だ。16年1―9月期、資生堂は高級化粧品「クレ・ド・ポー ボーテ」などが伸長し、プレステージ事業の...

化粧品大手は科学的根拠に基づき、五感へ訴える化粧品の開発力を高め、商品やサービスの差別化につなげる。... 【個性を磨く】 せっけん・洗剤を販売する花王が化粧品事業に参入したのは19...

古森が「まさに裸の真剣勝負」と胸を張るこの基盤技術こそ、今の幅広い事業を支える生命線といえる。 例えば「アスタリフト」で知られる化粧品事業。... 【複合的に攻略】 ...

ポーラ・オルビスHD、山田養蜂場などに連結2社の株式譲渡 (2016/10/5 建設・エネルギー・生活1)

不採算事業からの撤退により、主力の中高価格帯の化粧品事業に集中し、収益基盤を強化する。 ... 同社のブランドなどは健康食品や化粧品の通信販売を手がける山田養蜂場が引き継ぐ。... ...

総医研ホールディングス子会社のビービーラボラトリーズ(東京都渋谷区、小島高広社長、03・3499・4168)は、化粧品事業でシンガポールに進出する。... 化粧水の原液美容製品の普及を...

花王、小田原に新研究施設−化粧品開発を強化 (2016/9/14 建設・エネルギー・生活2)

小田原事業場(神奈川県・小田原)内に研究施設を開所し、化粧品に関するグループの研究機能を集約した。ブランド力を高める研究開発を進め、化粧品事業の拡大につなげる。 .....

総医研HDは中国市場の化粧品販売拡大に向け、16年中にスキンケア関連化粧品ブランド「Bb PROシリーズ」を立ち上げる。同社の化粧品事業は中国向け販売が中心。... これにより、17年6月期の...

富士フイルムは化粧品事業で、販売チャンネルやプロモーション活動を拡充する。エイジングケア化粧品ブランド「アスタリフト=写真」の新製品投入を機に、予防意識を持つ20―30代を新たな顧客層に位置付...

岡部、化粧品事業に参入−エイジングケア美容液を発売 (2016/8/24 建設・エネルギー・生活2)

岡部は化粧品事業に参入する。... 化粧品事業で2019年に年間3億円の売上高を目指す。 岡部が化粧品事業に参入するのは、同社の応用藻類学研究所(島根県海士〈あま〉町)...

【金沢】デザインオブジャパン(金沢市、高松秀夫社長、076・259・6916)は、石川県白山市に間伐材から化粧品用エッセンシャルオイル(精油)などを...

資生堂、伊D&Gとライセンス契約−フレグランス事業強化 (2016/7/5 建設・エネルギー・生活1)

フランスの資生堂子会社であるボーテプレステージインターナショナル(パリ)が、D&Gブランド(店頭カウンター)のフレグランスや化粧品の開発、製造、販売を行う。事業...

化粧品市場では、国内の競合だけでなく海外や異業種メーカーの化粧品事業の参入を背景に、競争が激化。... 30―40代を対象に「ボーテライン」、50代以上を対象に「グレイスライン」を立ち上げ、化粧品事業...

ちょっと訪問/大阪エース−妥協しない商品開発 (2016/6/10 中小企業・地域経済1)

大阪エースは、せっけんや化粧水などの開発、遊戯施設などで使われるウレタン素材の成形品を手がける。... それが今では売り上げの7割を占める化粧品事業に発展するなど目利きに優れている。 ...

花王、化粧品と食品事業をテコ入れ (2016/6/2 建設・エネルギー・生活1)

花王の澤田道隆社長は1日、都内で開いた経営説明会で「課題事業を大きく変革する」と述べて、化粧品事業と食品事業をテコ入れする方針を示した。 化粧品事業では9月に、花王の化粧品ブランド「...

化粧品事業と医薬品販売事業を分社化して機動性を高め、既存製品の販売増加につなげる。... 16年7月以降、化粧品事業はニッスイファルマ・コスメティックス(山梨県北杜市)が、医薬品販売事...

また、当社は化粧品事業へ新規参入する立ち上げ支援や異業種に対して化粧品の開発・製造を行っており、少量多品種への取り組みもある」 ―工場の位置付けは。 ... 「まず...

カネボウ化粧品は、花王が2006年に産業再生機構から4100億円で旧カネボウの化粧品部門を買収した。... 15年12月期のカネボウ化粧品を含む花王グループの日本の化粧品事業の売上高は4123億円と前...

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