記事検索結果

7―9月の需給ギャップ、前期比横ばい（2011/11/22）

内閣府は21日、7―9月期の国内総生産(GDP)速報値から推計される同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)はマイナス3・5%で、4―6月期と横ばいになったと発...

1―3月期のGDP成長率下方修正−民間調査機関見通し（2011/5/27）

内閣府が発表した1―3月期の国内総生産(GDP)速報値や5月の月例経済報告を受け、民間調査機関が相次いで2011年度と12年度の経済見通しを改訂した。1―3月期の実質GDP成長率が年率...

10―12月期GDPの民間機関予測、5四半期ぶりマイナス成長（2011/2/7）

主要民間調査機関による2010年10―12月期国内総生産(GDP)速報値の予測が出そろい、物価の変動を差し引いた実質で、5四半期ぶりにマイナス成長となる見通しになった。内閣府が14日発...

7―9月期GDP予想、4四半期連続プラス−民間調査機関（2010/11/4）

主要民間調査機関による2010年7―9月期国内総生産(GDP)速報値の予想が出そろい、物価の変動を差し引いた実質成長率が4四半期連続でプラス成長となる見通しが強まってきた。... 内閣...

民間調査機関の1―3月期GDP予想、10―12月期上回る（2010/5/12）

民間調査機関による2010年1―3月期国内総生産(GDP)速報値の予想が出そろい、09年10―12月期を大幅に上回る成長率になる見通しとなった。... 内閣府が20日公表する1―3月期...

中国の10―12月GDP、10.7%増で景気回復鮮明（2010/1/22）

同国国家統計局が21日発表した2009年10―12月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で前年同期比10・7%増と、08年4―6月期以来の2ケタ成長となり、世界同時不況からの立...

4―6月の需給ギャップ、マイナス7.4%とわずかに改善（2009/9/1）

内閣府は31日、4―6月期の国内総生産(GDP)速報値から推計される同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)がマイナス7・4%だったと発表した。過去最悪だった1...

東京市場、3日ぶり反落−328円安（2009/8/18）

同日内閣府が発表した国内総生産(GDP)速報値は5四半期ぶりにプラスに転じたものの、事前の市場予測の範囲内にとどまったことから材料出尽くし感による利益確定売りが相次いだ。(2面...

1―3月期のGDPギャップ、マイナス8.5%で最低水準に（2009/6/2）

内閣府は1日、1―3月期の国内総生産(GDP)速報値から推計した同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)がマイナス8・5%と、80年に推計を始めて以降、最低の水...

08年10―12月の需給ギャップ、マイナス4.3%と大幅減（2009/2/23）

内閣府が08年10―12月期の国内総生産(GDP)速報値から推計した同四半期のGDPギャップ(需給ギャップ)はマイナス4・3%と、02年1―3月期のマイナス4・...

2009/主な経済・産業日程（2009/1/1）

【1月】 1日(木)▽チェコが欧州連合(EU)議長国就任 ▽スロバキアが16番目のユーロ導入国に 4日(日)▽麻生太郎首相が年頭...

検証・変調経済(下)構造改革迫られる日本企業（2008/8/14）

4―6月期の実質国内総生産(GDP)速報値が年率換算で2・4%減と4四半期(1年)ぶりにマイナス成長に落ち込んだ日本経済だが、原油価格の下落で再浮上できるのか。...

景気下振れリスク拡大‐米経済低迷、長期化も（2008/8/7）

しかし米商務省がまとめた4―6月期の国内総生産(GDP)速報値は、住宅投資が低調な中で個人消費が伸び悩み、実質ベースで前期比年率1・9%増と、市場関係者による成長率予測の平均の...

10年度需要動向を読む(1)自動車−回復軌道も国内空洞化懸念（2010/3/2）

内閣府が発表した10―12月期の国内総生産(GDP)速報値は3四半期連続プラスとなるなど、日本経済は景気指標を見る限り改善しつつある。... 国内生産が800万台を割り込むのは76年以...