環境省と国立環境研究所は、8月2日13時から東京都千代田区のフクラシア丸の内オアゾで、企業の気候変動対策を紹介するワークショップを開く。

NECは高エネルギー加速器研究機構と国立環境研究所からそれぞれ、ベクトル型スーパーコンピューター「SXオーロラ・ツバサ」を相次ぎ受注し、運用を始めた。... 国環研は大気や海洋における複雑な自然現象の...

ヒアリ対策の専門家で、琉球大学と京都大学、国立環境研究所とともに新たな国の対策事業に参画している。

国立環境研究所(国環研)と日刊工業新聞社は6日、第46回「環境賞」(環境省後援)の贈賞式を都内で開いた。... 来賓の秋元司環境副大臣は「いずれも環境と経済の好循環のモ...

気象庁気象研究所などの研究チームは、産業革命前よりも気温が2度C上昇すると、日本国内で最高気温が35度Cを超える猛暑日の発生回数が現在の1・8倍に増加するとの推定を公表した。... 研究チームには東京...

【那覇】琉球大学は、京都大学、沖縄科学技術大学院大学、国立環境研究所との4者で、ヒアリなど外来アリの防除、根絶に関する共同研究を始める。

第46回「環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)の受賞者が決まった。環境保全や環境の質の向上に貢献が認められる技術や製品など27件の応募があり、プレゼンテーション審...

同省や国立環境研究所「気候変動適応情報プラットフォーム」のホームページから無料で入手できる。

農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、国立環境研究所、気象庁気象研究所は、過去30年(1981―2010年)に地球温暖化が世界の主要穀物の平均収量に与えた被害額が...

「使う気候モデルによって大きな差がある」(気象研究所気候研究部の行本誠史第一研究室長)のが現状だ。 ... 地球環境戦略研究機関・気候変動とエネルギー領域研究の田村堅...

いぶき2号は環境省や国立環境研究所、JAXAが共同で開発した衛星。... 大気環境の監視への用途が期待される。

(編集委員・松木喬) 【被害の差】 地球環境戦略研究機関・気候変動とエネルギー領域研究の田村堅太郎リーダーは「私の感覚だが、2度...

日本環境ジャーナリストの会(東京都台東区、03・5825・9735)は「ジャーナリストが教える“SDGs時代”の必須知識 ビジネスマン・市民に役立つ発信メソッド」と題した連続講...

環境省や国立環境研究所、JAXAが共同で開発する「いぶき2号」は「いぶき」が持っていた二酸化炭素(CO2)やメタンなどの観測に加え、一酸化炭素(CO)の吸収・排出場所を...

国立環境研究所と北海道大学、国立極地研究所の研究グループは、温暖な海域でワカメやヒジキなどの海藻類がサンゴの集団に置き換わる仕組みを解明した。... 海の環境保全対策の知見となると...

いぶき2号は、JAXAが開発と運用を、環境省と国立環境研究所がデータの解析などを担当。

地球温暖化が原因とされる海面の上昇や自然災害の増加など、我々の身の回りの環境は変わりつつある。... 環境省や国立環境研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、温室効果ガス観測技術衛...

環境省や国立環境研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、2018年度中に打ち上げる温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」の開発状況を発表した。... 大気環境の監視などへの用...

国立環境研究所と日刊工業新聞社は7日、平成30年度「環境賞」(環境省後援)の贈賞式を都内で開いた。... 渡辺知保国環研理事長は「環境問題の解決と持続可能な社会づくりに貢献してほしい」...

温暖化被害の情報を分析する研究機関として、国立環境研究所(茨城県つくば市)を指定。 自治体だけで対応できない場合は、研究所の技術的な助言や支援を受けながら、対策を講じ...