電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

143件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

武田薬の通期見通し、営業黒字転換 経費削減策進む (2020/2/5 素材・医療・ヘルスケア)

売上収益は同82・6%増の2兆5194億円。シャイアー買収で獲得した製品が売上収益を大幅に押し上げた。

ファストリの通期見通し、海外不振で下方修正 不買運動・デモ響く (2020/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

20年8月期は売上収益が前年同期比2・2%増の2兆3400億円(19年10月公表時は2兆4000億円)、営業利益が同4・9%減の2450億円(同2750億円&#...

足元では2025年度に売上収益1兆円以上を目指す中長期経営計画を実行中。

アサヒ、ビール類1.4%増 今年「スーパードライ」強化 (2020/1/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

アサヒビールは8日、2020年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の売上収益で前年並みの6660億円を目指すと発表した。

乳・果汁飲料などを手がけていたが収益性が低く2018年秋から譲渡先を探していた。... ライオンの飲料事業は18年12月期の売上高に当たる売上収益が約1442億円、営業利益に当たる事業利益が約51億円...

子会社の債務解消など事業整理損失として210億円を計上する計画で、2020年3月期の連結業績予想を売上収益、各利益段階とも下方修正した。

アサヒグループHDの1―9月期、営業益3.5%減 天候不順など響く (2019/11/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

アサヒグループホールディングスが5日発表した2019年1―9月期連結決算(国際会計基準)は売上収益が1兆5505億円(前年同期比1・8%減)、営業利益が1598...

武田薬の通期見通し、営業損益を上方修正 (2019/11/1 素材・医療・ヘルスケア)

売上収益は同88・5%増の1兆6601億円だった。

エーザイ、営業益70億円増 通期見通し上方修正 (2019/10/31 素材・医療・ヘルスケア)

レンビマや抗がん剤「ハラヴェン」、抗てんかん剤「フィコンパ」などの世界戦略品が軒並み好調で、売上原価率も改善が続く。 ... 売上収益は同3・5%減の2992億円。

売上収益は1月公表の期初予想に比べ、875億円増の6800億円、本業のもうけを示す「コア営業利益」は同750億円増の2180億円にまで伸びそうだ。売上収益、コア営業利益ともに過去最高を更新する見通しで...

J・フロントの3―8月期、減収減益 夏物商品が不調 (2019/10/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

J・フロントリテイリングが8日発表した2019年3―8月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる売上収益が前年同期比0・7%減の2256億円、営業利益に相当する事業利益が同...

精神神経領域に強いが、中期的に「国内の売上収益を2000億円(2018年度は1293億円)に押し上げる」戦略の中で、けん引役の一つが糖尿病領域の医薬品だ。 収益成長と...

サッポロの1―6月期、営業赤字1億円 (2019/8/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

国内のビール販売や北米の「サッポロ」ブランドが好調に推移し、売上収益は同0・5%増の2429億円。... 19年12月期連結業績見通しは売上収益で前期比5・2%増の5488億円、営業利...

キリンの1―6月期、当期赤字 (2019/8/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

減損や18年譲渡益反動などの要素を除けば、キリンビールやキリンビバレッジなどの事業収益は順調で本業のもうけを示す事業利益で908億円と前年同期比5%増とする。 売上収益ではキ...

サントリーHDの1―6月期、増収減益 (2019/8/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

飲料・食品セグメントの売上収益は同2・3%増の6243億円、営業利益は同8・1%減の612億円。酒類セグメントは売上収益が同4・2%増の4930億円、営業利益が同2・7%...

開発費は(売上高に当たる)売上収益に対して3―4%程度で推移している。... (25年を最終年度とする)事業計画では非自動車分野の新技術で売上収益1000億円を...

アサヒGHDの1―6月期、ビール低調で減収 円高も影響 (2019/8/2 建設・生活・環境・エネルギー)

売上収益は国際事業が円高による為替影響を受けたほか、国内酒類事業がビール類市場の縮小などにより減収だった。 ... 売上収益を期初計画比325億円下げ、営業利益で同15億円引き下げた...

JTの通期見通し、下方修正 売上収益2兆1700億円 (2019/8/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

売上収益を当初見込み比300億円減の2兆1700億円(前期比2・1%減)、営業利益で同220億円減の5180億円(同8・3%減)、当期利益で同100億円...

海外投資家の評価不可欠 国際会計基準(IFRS)を適用し、グローバルでの収益構造を構築する日本企業に対して、投資家が前向きに評価しているとは必ずしも言い切れない。.....

日立、IT部門に重点 3年間で成長投資1兆円 (2019/6/5 電機・電子部品・情報・通信1)

稼ぎ頭のIT部門は22年度以降に世界トップ級の売上収益4兆円、営業利益率15%を目指し、19―21年度に1兆円の成長投資を計画。... 21年度の原子力事業の売上収益は18年度比4・9%...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン