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日本イーライリリー(神戸市中央区、パトリック・ジョンソン社長、078・242・9000)は、「2型糖尿病」を適応症として製造販売承認を取得したGLP―1受容体作動薬「トルリシティ皮下注...

住友化学も傘下の大日本住友製薬に期待をかけており、2015年度の営業利益1450億円のうち320億円を医薬品事業で確保する構想を示している。 大日本住友製薬の中長期の成長株は再生医療...

JCRファーマは保有する血液脳関門通過に関する技術「J―Brain Cargo」の脳神経系治療薬創製への適用可能性の検討を目的に、大日本住友製薬とフィジビリティースタディー(FS、評価...

大日本住友製薬の2015年3月期連結決算は14年4月の薬価改定とジェネリック(後発薬)の浸透による国内市場の苦戦などで減収減益。

武田薬品が大日本住友へ開発・販売権を返還し、事業の移管を進める。... 大日本住友はラツーダの今後の欧州展開に関して新たな提携を含めた検討を進める。... 同剤は大日本住友の主力製品。

大日本住友製薬は非定型抗精神病薬「ルラシドン塩酸塩」の販売で、海外大手商社DKSHのタイ子会社DKSH(タイランド)(バンコク市)と提携した。... 大日本住友はルラシ...

大日本住友製薬はパーキンソン病治療薬の「トレリーフOD錠25ミリグラム」(一般名ゾニサミド)を2月23日に発売する。

大日本住友製薬は2018年度をめどに愛媛工場(愛媛県新居浜市)を閉鎖し、20年度をめどに茨木工場(大阪府茨木市)の生産機能を停止する。... 愛媛工場は住友化学の愛媛工...

大日本住友製薬は旧大阪総合センター(大阪市福島区)を阪神電気鉄道へ12月上旬に売却する。

大日本住友製薬は開発品の導入や業務提携など他社との関係性を推進・強化するため、2部門を設置した。

大日本住友製薬はサンバイオ(東京都中央区、森敬太社長、03・6264・3481)と慢性期脳梗塞の治療剤を共同開発する。... 大日本住友製薬は開発段階に応じた開発マイルストン(...

大日本住友製薬は呼吸器疾患向け吸入薬「ゾペネックスIS」の販売権を米エイコーン(イリノイ州)に譲渡した。

同契約で大日本住友はディナベックの持つ遺伝子を細胞内に導入する物質「センダイウイルスベクター」を用いて、再生医療のための臨床用iPS細胞が作製できる。 ... 大日本住友は契約一時金...

大日本住友製薬はグローバル戦略品と位置付ける非定型抗精神病薬ラツーダ(一般名ルラシドン塩酸塩)を英国で発売した。... ラツーダは精神・神経系の分野を得意とする大日本住友製薬が、世界市...

大日本住友製薬は大阪市北区の子会社ビルを住友不動産に、兵庫県西宮市の社員寮を大和ハウス工業に、大阪府高槻市の社宅を阪急不動産にそれぞれ9月下旬に譲渡する。

大日本住友製薬は米レミジェス・ベンチャーズ(マサチューセッツ州)が設立したベンチャーファンド「レミジェス・バイオファーマ・ファンド」に出資する。

大日本住友製薬はカナダで抗てんかん剤「アプティオム」の承認を取得した。

大日本住友製薬は開発中の抗がん剤「BBI608」の結腸直腸がんの第3相国際共同治験で、新規の患者登録を中止した。... 米国で2015年、日本で16年の発売を目指してきた。

大日本住友製薬と第一三共は26日、大日本住友製薬の非定型抗精神病薬「ルラシドン塩酸塩」の南米4カ国の販売で提携すると発表した。... 大日本住友はルラシドンをグローバル戦略品と位置づける。既に展開する...

従来の大日本住友と日本ビーシージーの共同出資会社から3社共同出資とし、開発中の新規結核ワクチンの事業化を加速する。 出資額はINCJが2億8305万円、大日本住友が2億8135万円、...

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