JR東日本は3日、2020年春に開業する山手線・京浜東北線新駅「高輪ゲートウェイ」構内に、案内や警備・清掃など各種サービスロボットを試行導入すると発表した。

【仕組みが必要】 JR東日本は山手線車両「E235系」に列車情報管理システム「INTEROS」を搭載し、ドアや空調など車載機器のデータを集約してWiMAXで地上に送信している。

JR東日本は16日、2020年春に暫定開業を予定する山手線・京浜東北線の新駅「高輪ゲートウェイ=写真」を報道公開した。... 同日は山手線・京浜東北線の両線を始発から区間運休。... 山手線の...

JR東日本のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)、JR東日本スタートアップは11日、東京駅構内で荷物を預かり、当日中に山手線各駅や舞浜駅(千葉県浦安市)周辺のホテ...

【全域カバー】 実証実験では、人口約2万人、山手線の内側ほどの広さの高鍋町ほぼ全域で使えるIoTインフラを整備。

今回導入するのは、相互直通している東京メトロ・千代田線が既に運用中のATOと同等の従来型。JR東は山手線で運行管理と連動して、遅延回復運転を発揮できる高性能型の開発を進めている。 J...

18日から山手線でSDGsの紹介を目的としたラッピングトレインも運行する。

JR東は新幹線やローカル線に展開を計画。... 同年度内に日比谷線、24年度に半蔵門線でも導入。... JR東は仙石線(写真=宮城県)と埼京線で運用している独自の無線式列車制御...

山手線の運転見合わせを伴う工事はJR東発足以来初めて。... JR東は15日の終電後、山手線・京浜東北線品川―田町間の線路をについて、2020年春完成予定の高輪ゲートウェイ駅構内を通る新線に切り替える...

JR東日本は3日、2020年の東京五輪・パラリンピック開催中における列車の混雑緩和を念頭に、山手線と中央・総武線で、それぞれ早朝時間帯に臨時列車の増発を試行すると発表した。

株主は、訪日客拡大のリスク対策や国際事業におけるビジネスモデル確立、駅業務の委託や山手線自動運転の実用化見通しなどについて質問。

JR東日本は22日、2020年春に開業予定の山手線・高輪ゲートウェイ駅周辺で進めるまちづくり「品川開発プロジェクト(第1期)」について、都市計画が決定されたと発表した。

第1弾として東京ガスの「工業用バーナーの燃焼音」とJR東日本の「山手線大塚駅周辺のまちの個性を表す音」、ユカイ工学(同新宿区)の「製品プロトタイピングの過程で発生する独特な音」を公開。

JR東日本は26日、2022年をめどに、品川駅の同一ホーム上で京浜東北線・大宮方面行きと山手線外回り(渋谷・新宿方面)の乗り換えができるようにすると発表した。... 品川駅の京浜東北線...

JR東日本は年末年始の終電後、山手線で自動列車運転装置(ATO)の走行試験を実施した。... ATOを試験搭載した最新型車両「E235系」で山手線を2周して、二つの走行パターンによる走...

JR東日本は4日、年末年始に終電後の深夜時間帯を使い、都内の山手線で自動列車運転装置(ATO)の走行試験を実施すると発表した。... 新型車両「E235系」に開発中のATOを試験的に搭...

JR東日本は4日、山手線・品川―田町間に建設を進める新駅の正式駅名を「高輪ゲートウェイ」に決めたと発表した。... 新駅は山手線30番目の駅。20年春の暫定開業当初の想定乗車人数は2万3000人と山手...

いつもなら自然に身体が反応して山手線に乗り換えるのだが、この日は違った。

一方、JR東日本は山手線で自動運転技術の実証実験を行う。... JR東日本 山手線で年度内実証 JR東日本は早ければ2018年度内にも都内の山手線で自動運転技術の実証実験を実...

京浜東北線・山手線の田町駅―品川駅間で建設中の新駅(東京都港区)を中心に整備。