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ゼネコン4社の4―12月期、2社が営業増益 大林組は当期最高益 (2019/2/15 建設・エネルギー・生活1)

14日発表した大林組は国内土木事業の営業利益改善に加え、海外子会社の利益も伸びた。売上高は豊富な手持ち工事がある建築事業がけん引。

鹿島の4―12月期、営業益17%減 土木の反動減響く (2019/2/13 建設・エネルギー・生活1)

前年同期に一過性の要因で高水準だった土木事業の反動減が主要因。... セグメント別の営業利益は土木事業が同49・8%減233億円、建築事業が同13・7%増の556億円、開発事業などが同...

展望2019/竹中工務店社長・宮下正裕氏 設計施工でBIM推進 (2019/1/11 建設・エネルギー・生活1)

「建築事業は日系企業中心から欧州では非日系の工場、東南アジアではオフィスビル、サービスアパートメントなどの生産施設以外が伸びている。開発事業は海外の優良資産を増やす。... 建築現場の省力・省人化によ...

飛島建、イベント用制服を新調 「ビームス」ブランド採用 (2018/12/6 建設・エネルギー・生活2)

働き方改革の取り組みに加え、「若者や女性が建設業に興味を持つきっかけ作りにしたい」(左川雄人建築事業本部建設コンシェルジュオフィス課長)考えだ。

清水建設の4―9月期、営業益1.4%減 開発物件の売却益減少 (2018/11/6 建設・エネルギー・生活1)

開発物件の売却利益の減少に伴い開発事業等総利益が減少したのが主因。... 建設事業の収益力を示す完成工事利益率(単体)は同0・7ポイント減の12・0%。うち建築事業は同2・8ポ...

そこで同社が訴求するのが「物流会社はもちろん、作業者や荷主にも喜ばれる施設づくり」(建築事業推進部の大島武司Dプロジェクト推進室長)だ。 ... 外国人観光客向けの店...

ゼネコン4社の4―6月期、営業減益 完成工事総利益率減少 (2018/8/10 建設・エネルギー・生活1)

過去最高益だった前年同期に比べ、建設事業の採算性を示す完成工事総利益率が減少した。... 9日発表した清水建設は工事採算の低下に伴う完成工事総利益の減少と、開発事業の減少が響いた。 ...

新役員/清水建設(下)執行役員・加藤和彦氏ほか (2018/5/30 建設・エネルギー・生活2)

08年土木事業本部第一土木営業本部営業部長、15年同第一土木営業本部副本部長。... 08年名古屋支店経理部長、11年建築事業本部経理部長、13年秘書室長、16年コーポレート企画室副室長、経営企画部長...

新役員/清水建設(上)常務執行役員・半田公男氏ほか (2018/5/29 建設・エネルギー・生活2)

05年土木事業本部経理部長、08年建築事業本部経理部長、10年北陸支店副支店長、14年清水総合開発社長。... 08年投資開発本部投資企画部長、11年同プロジェクト推進一部長、14年建築事業本部プロジ...

両社は住宅を新築同様にする再生建築分野の共同事業や、人材交流による現場での建築技術・技能の向上などを進めていく。... ミサワホームが今後進める街づくり事業などで協業していく考えを示した。 &...

リネシス、賃貸住宅の内覧会 (2018/4/26 中小企業・地域経済1)

対象は建築事業者や不動産投資家ら。

大和ハウス工業の手塚公英建築事業推進部営業統括部Dプロジェクト推進室室長は「5年ぐらい前には企業の海外進出に伴って国内の工場跡地を分譲する動きが非常に多かったが、ここ2、3年は非常に少なくなった」と話...

飛島建設、M&Aで事業多角化 環境・エネ中心に推進 (2018/3/26 建設・エネルギー・生活)

土木、建築といった建設業を核にしながら、足りない分野をM&Aで補い事業領域を広げる。... 主力の土木・建築事業では、土木でインフラの維持・管理や民間分野の受注を強化。... 主力の土木、建築...

またJPXアカデミー専任講師を務める森元憲介氏が「『起業』と『お金』の不思議な関係―資本市場の現場から見えてくる課題」と題して講演し、「事業規模が大きくなればお金の話は避けられない。... 【教員審査...

【北海道】▽「悲しみを打ち明けやすい」社会を目指した、葬儀会社へのグリーフ(悲嘆)カウンセラー派遣事業(北海学園大・井上智恵さん) 【東北】▽留学生を...

【異なる許認可】 工場と倉庫で建築の許認可が異なる日本では、完成した倉庫に工場を誘致するのは非常に困難だ。... 【完成品に加工】 大和ハウス東京本店建築事業部の竹...

建築事業は非住宅案件を増やし、顧客を広げる。... ストック防災再生事業では、開発案件を手がけていく」 ―事業の多角化にも力を入れていますね。 「環境負荷低減事業で...

本業中心に周辺事業展開 ―2018年以降の建設需要の見通しは。 ... 建築事業は去年の初めと比べ、競争案件が増えてきたと感じている。... ロボット化は土木では進...

日本の法制度で建てられる木造建築は、2時間耐火の部材を使った場合で14階建てまで。... 熊谷組も「収益拡大はもちろん、木材の流通促進でCO2抑制に資することもゴールの一つ」(増子寛熊谷組建築...

技術を磨いて対応できるようにしたい」 ―建築事業も堅調です。 ... 建築・土木が連携するなど全社をあげて取り組む。完成すれば建築部門の力が一歩上がる。

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