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輸出船の昨年度受注、2年ぶりプラス 1月以降増加基調 (2021/4/9 機械・ロボット・航空機)

これにより21年3月末の輸出船手持ち工事量は前年度末比13・0%減の1512万8290総トンとなった。

輸出船契約、2月46%増 手持ち工事量持ち直し (2021/3/11 機械・ロボット・航空機1)

これにより2月末時点の輸出船手持ち工事量は309隻、1504万2780総トンとなった。工事量は持ち直しつつあるものの、1年分ほどしか確保できていない状況だ。

中国地方の新造船受注量、今年度上期48%減 中国運輸局 (2021/3/8 機械・ロボット・航空機2)

手持ち工事量は約1・5年分に落ち込んでいる。 ... 手持ち工事量は9月末現在で169隻(同27・2%減)、489万8742総トン(同36・3%...

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(6)熊谷組社長・桜野泰則氏 (2021/3/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

「現状は手持ち工事が減り、このまま順調に進めば、受注を増やさなければならない。... 「道路を大規模修繕するための床版取替工事では、工期を短縮する床版の掛け替えで強みがある。... 大型工事の受注にチ...

竹中工務店の通期見通し、増収も営業益4.5%減 受注競争激化 (2021/3/1 建設・生活・環境・エネルギー)

売上高は手持ち工事は予定の進捗(しんちょく)が予想され同2・2%増の1兆2650億円、経常利益は情報通信技術(ICT)投資などが増え同10・6%減の42...

ゼネコン4社の通期見通し、全社減収減益 大型工事が端境期 (2021/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

国内は国土強靱(きょうじん)化推進で土木事業が堅調なほか、コロナ禍の影響が限定的となり手持ち建築工事が順調に進むものの、大型建築工事が端境期となり減少するのが響く。... 東京五輪・パ...

これにより1月末の輸出船の手持ち工事量は305隻、1474万8520総トンとなった。

大林組の4―12月期、営業益26%減 五輪需要の反動 (2021/2/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

前年同期に東京五輪・パラリンピック関連などの大型工事で高水準だった国内建築事業の反動減が主な要因。着工直後の手持ち工事が多いことなども減収要因だった。ただ、設計変更に伴う追加工事などで国内土木事業は、...

輸出船契約12月4%減 2カ月ぶり減少、商談停滞長引く (2021/1/19 機械・ロボット・航空機1)

これにより12月末の輸出船手持ち工事量は299隻、1454万5000総トンとなった。

【「ゼロエミッション船」実用化 手持ち工事量減少に不安】 ゼロエミッション船をめぐっては中韓勢も開発を強化することが予想される。... 造船業界では安定操業の目安が2年分の工...

海外工事は進捗(しんちょく)、受注とも遅れ、長期化の様相も。... 国内の手持ち工事量も減少が続き、安定操業の目安とされる2年分を大幅に下回る。... 東京を中心に一部で大型再開発工事...

にっぽん再構築/造船、荒波覚悟の合従連衡 (2021/1/1 機械・航空機2)

世界的に船腹量と供給力が過剰な状態が続いたのに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う受注環境の悪化で、国内の手持ち工事量は大幅に減少している。... 船をロボット化する」(孝志勇輔)...

輸出船契約、11月15%増 2カ月ぶりプラス (2020/12/10 機械・ロボット・航空機1)

これにより11月末の輸出船の手持ち工事量は290隻、1403万2170総トンとなった。巨大化する韓国や中国勢の攻勢に加えて、コロナ禍に伴う船主の投資意欲の低下により工事量が低水準で推移し、造船所の運営...

ゼネコン8社の通期見通し、営業減益 土木堅調も建築採算悪化 (2020/11/16 建設・生活・環境・エネルギー)

一部の海外工事が中止するなど9社が減収を予想する。 ... 国内外で受注活動が停滞するほか、「完工時期が来年度以降にずれる大型の手持ち工事が複数出てきている」(東急建設の福本...

ゼネコン4社の4―9月期、3社営業減益 大型手持ち工事減少 (2020/11/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

国内での新型コロナウイルス感染拡大の影響は軽微だったものの、大型建築案件の手持ち工事(受注残)が減少し、全社が減収となった。... 海外はアジアを中心に中止を継続する工事が散見する。....

輸出船10月契約11%減 3カ月ぶりマイナス (2020/11/12 機械・ロボット・航空機1)

これにより10月末の輸出船の手持ち工事量は293隻、1403万2060総トンとなった。

鹿島の4―9月期、減収も営業増益 土木・開発事業堅調 (2020/11/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京五輪パラリンピック関連工事などが終了し、前期に比べて手持ち工事が減少したのが主因。

経営ひと言/日本建設業連合会・山内隆司会長「経営の真価」 (2020/10/26 建設・生活・環境・エネルギー)

手持ち工事が残っているためで、「影響の第一波は年末か2021年3月末にも出るだろう。

これにより9月末の輸出船手持ち工事量は311隻、1445万3560総トンとなった。

持ち直しの動きが弱く、輸出船の手持ち工事量も安定操業の目安とされる2年分を大幅に下回る水準だ。... 欧州はスペインや英国、フランスなどでロックダウン再検討の懸念が高まり「工場操業停止など直接の影響は...

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