日本国際博覧会協会は12日、開催まで2年を切った大阪・関西万博の全国的な関心を高める狙いで設置した「機運醸成委員会」の第1回総会を大阪市内で開いた。委員会は経済界や自治体の代表者ら...

新興国など86カ国参加 2025年開催の大阪・関西万博の準備に向け、日本国際博覧会協会は6日、22年10月に続く2度目の国際企画会議(IPM)を大...

日本国際博覧会協会は2025年大阪・関西万博で地球規模の課題を話し合う「テーマウィーク」のテーマに「地球の未来と生物多様性ウィーク」など八つを選んだ。週替わりでテーマと問いを設定し...

日本国際博覧会協会は2025年大阪・関西万博で来場客の誘導などを行う協会スタッフ用ユニホームのデザイン募集を始めた。

日本国際博覧会協会は30日、2025年大阪・関西万博で大阪大学教授の石黒浩氏が手がけるシグネチャーパビリオン(テーマ館)を長谷工コーポレーションが、音楽家の中島さち子氏のパビリオンを大...

近畿地方整備局などは30日、2025年大阪・関西万博の混雑緩和に向けた自家用車利用者の誘導に関する「万博駐車場交通連携システム検討会」の初会合を大阪市内で開いた(写真...

日本国際博覧会協会は2025年大阪・関西万博の来場者の輸送手段で新たに海上ルートを示した。... 同協会や大阪府・市、交通事業者などで構成する対策協議会がまとめた来場者輸送に関するアクションプラン第2...

宣言式には日本国際博覧会協会が協力。... 大阪国税局の堀内斉局長は「今後、経済取引のデジタル化が急速に進み、キャッシュレスが未来社会の日常になっていく」とあいさつ。... 大阪・関西万博は国際博覧会...

インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催していた「未来モノづくり国際EXPO2023」が閉幕した。2025年日本国際博覧会協会が協力し、ロボットや環境技術、労働安全など未来社会の課題に...

国際展示会「未来モノづくり国際EXPO2023」(日刊工業新聞社など同EXPO実行委員会が主催)が10日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開幕した。... (総合4に関連記事...

2025年日本国際博覧会協会が協力し、初開催する国際展示会「未来モノづくり国際EXPO2023」がインテックス大阪(大阪市住之江区)で10日開幕する。主催は日刊工業...

「世界最大級の木造建築である会場シンボルの大屋根や、世界各国のパビリオンが姿を現し始める」(日本国際博覧会協会の十倉雅和会長)と、これまで曖昧さが否めなかった万博のイメージもいよいよ具...

中国の張慎峰陳列区域政府代表は27日、日本国際博覧会協会と、2025年大阪・関西万博の公式参加契約の調印式を行い、建設するパビリオンの構想と外観を発表した。... 万博協会の石毛博...

未来モノづくり国際EXPO実行委員会(日刊工業新聞社などで構成)は5月10―12日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で「未来モノづくり国...

日本国際博覧会協会が万博に向けた最新動向を解説。

2025年大阪・関西万博の開幕まで2年となる13日、日本国際博覧会協会は会場建設地の夢洲(ゆめしま、大阪市此花区)で起工式を開いた。... 万博協会の石毛...

日本国際博覧会協会は12日、2025年大阪・関西万博の公式ライセンスグッズの販売を始めた。

日本ガス協会の本荘武宏会長は3月、万博に出展するパビリオンの概要を発表した。... 日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長は「いよいよ夢洲に万博が姿を見せ始める」と訴える。 ... 万...

大阪の特色ある農林水産物を生産する業者の万博への参加機会拡大を図り、万博での未来社会の実験場の実装につなげる。 ... 日本国際博覧会協会は23年上期に万博調達コードに食品の個別基準...

日本国際博覧会協会は6日、2025年の大阪・関西万博で、会場における支払い手段をキャッシュレス決済に統一すると発表した。