鹿児島県・口永良部島の新岳について、火山噴火予知連絡会(藤井敏嗣会長=東京大名誉教授)は拡大幹事会を開き、5月29日午前の火砕流を伴う爆発的噴火は「マグマ水蒸気噴火だったと考え...

首都大学東京大都市研究リーディングプロジェクトでは、既存の建築ストックを生かし、環境負荷低減型都市の構築に向けた研究をリーダーとしてまとめ上げた。... うえの・じゅん 77年(昭52...

近藤次郎氏(98歳、こんどう・じろう=東京大名誉教授、元日本学術会議会長、航空工学)3月29日肺炎のため死去。

東京―大月間の中央快速線と立川―青梅間の青梅線で、10両1編成の中央線に2階建てグリーン車を2両連結する。

【研究者育成】▽北海道大―東北大、名古屋大▽京都大―大阪大、神戸大▽広島大―山口大、徳島大▽産総研―物質・材料研究機構、高エネルギー加速器研究機構、筑波大、京都大、北海道大、東京大、東京工業大、東京理...

STAP細胞の論文問題で、理化学研究所は26日、細胞が作れるかどうかを検証する実験の中間報告を27日午後、東京都内で行うと発表した。... 野依理事長らは、理研が設置した改革委員会(委員長・岸...

東京大地震研究所の中田節也教授は「巨大噴火の時期や規模を予測することは現在の火山学で極めて困難、無理」と指摘。... 東京大名誉教授で、火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長は「異常現象をつかまえた時に、そ...

同社は1903年、海軍の造船所に勤めていた芦沢仁吾氏が東京・月島で蘆澤鐵工所を創業。... 23年に関東大震災、45年には東京大空襲にあい、工場や資料は全て失われてしまった。しかし、蒸気機関車の設計図...

プラズマは高温や真空で使われるイメージが強いが、大気圧でも利用されている。東京工業大学発ベンチャーのプラズマコンセプト東京は、大気圧プラズマによる技術コンサルタントや機器開発が主力業務だ。 &...

東京工業大学は中国の清華大学、韓国科学技術院(KAIST)、香港科技大学、シンガポールの南洋理工大学の研究者や学生が集まる「グローバル・ワークショップ〜アジアの飛躍、豊かな未来に向けて...

大規模な公共工事は用地取得の遅れなどで工期が延びるケースが多い。... ゼネコン大手の土木技術者は「したためてきた大深度地下で分岐にも対応するシールド技術が、これでやっと出番を迎える」と五輪開催決定を...

東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、まずは被災地に安全・安心、かつ持続可能で災害に強いエネルギーのインフラを整備することが復興全体を機能させるカギとなる。... このように被災地で大規模太陽光...

日本列島は、いつ次の大災害が発生してもおかしくない状況におかれている。とりわけ、東海・東南海・南海地震は今後、数年から数十年の内に襲来すると考えられており、さらにそれらが連動するケースでは、東日本大震...

蔵前工業会(東京都目黒区)は東京工業大学の後援で8日18時から、東京・大岡山の東工大蔵前会館で、第4回東工大ITクラブ・蔵前ITコミュニティ合同セミナー「期待される次世代の放送―スマー...

1944年(昭和19)11月から45年5月まで100回以上にわたって繰り返された「東京大空襲」。... 鮮明でクリアに映し出された戦時下の東京と人々の暮らし。... 同時発売の写真集『...

【原子力プラントの安全性向上に係る基礎基盤研究】▽原子力復旧・防災のための高エネルギーX線検査システムの開発(東京大)▽原子炉容器下部ヘッドの溶融物挙動の機構論的研究(早大&#...

東京電力福島第一原発事故を調査してきた政府の事故調査・検証委員会(畑村洋太郎委員長=東京大名誉教授)は23日、「東電と国は原発で過酷事故が起きないという安全神話にとらわれ、危険...

会場は東京・大岡山の東工大蔵前会館ロイアルブルーホール。

ポルフィリン―ALA学会は第2回年会を28日、10時10分から東京・大岡山の東京工業大学百年記念館で開く。

アーティクルマネジメント推進協議会(JMAP)は、3月12日13時半から全日通霞が関ビル(東京都千代田区)でシンポジウム「ものづくりと化学物質管理のベストプラクティスを...