取引時間延長の対象はすべての株価指数先物やオプション取引で、「日経225mini」や「日経225オプション取引」といった商品などが含まれる。

東京証券取引所は、ボラティリティー(変動率)に着目した新指数「TOPIX(株価指数先物)リスクコントロール指数」を23日から算出・公表する。... 同指数は算出指数のボ...

東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故の影響で、株価が暴落し、多くの顧客に多額の損失が生じているため。... 震災後のマーケットでは、日経平均株価指数先物が2000円以上暴落。

ただ、地震後最初の取引となった14日は、寄りつきから売り注文が集中したことで、株価指数先物(TOPIX)取引を一時中断する「サーキットブレーカー」を発動。... また日経平均株価は89...

ただ、寄りつきから売りが殺到し、急速に下落したことを受け、株価指数先物(TOPIX)の取引を一時中断する「サーキットブレーカー」を発動。

SBI証券(東京都港区、井土太良社長、03・5562・7210)は、来春をめどに、商品先物取引や海外指数先物取引に参入する。CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)やCB...

金利物、外国為替に次ぐ事業の3本目の柱として、株価指数の先物を上場させたい。... 既存の株価指数先物とは異なるのが特徴だ。... 『日経225』のほか、海外の株価指数ではロンドンの『FTSE100』...

同取引所の外国為替証拠金(FX)取引「くりっく365」や商品先物取引などに加え、株価指数証拠金取引を扱うことで品ぞろえを拡充、収益源の多様化を図る。 ... 海外株価指数証拠金...

2008年9月15日の米リーマン・ブラザースの破たんは世界の実体経済に大きな毀損(きそん)をもたらしが、それ以前にも米同時多発テロ、日本の証券会社の株式誤発注、仏銀行の株価指数先物の不...

商品CFDは金や原油などの海外商品を対象とするが、CFD型新株価指数先物取引は、日経平均株価を取引する。... 大阪証券取引所の「日経225先物」など既存の株価指数先物は限月制を採用しており、ロールオ...

CFDは国内外の株式や株価指数、株価指数先物、商品などの金融商品を対象原資産としたデリバティブ(金融派生商品)。... 最低取引単位が小口で日経225先物を参照原資産とするCFDは1単...

日経平均株価は前週末比135円20銭安の9680円87銭、東証株価指数(TOPIX)は同8・20ポイント安の912・42と、ともに一段安となり、4営業日続落した。円高や海外株価指数先物...

東京証券取引所は24日、株価指数先物や国債証券先物取引を円滑化する取引システム「Tdex+(ティーデックスプラス)」について一部制度を見直すと発表した。

同社では株価指数先物でも自動売買サービスを提供している。

米国先物取引所の取引所会員・清算会員である取次会社、ペンソンGHCOを通じて発注する。... その後、CMEの「S&P500先物」「ナスダック100先物」「日経平均先物」などの株価指数先物の取...

取引対象は世界の株価指数、株価指数先物、商品・商品先物、個別株式で、証拠金に対して最大20倍の想定元本の取引ができる。 ... 対象資産は株価指数が15銘柄、株価指数先物が29銘柄、商品・商品...

東京金融取引所は4日、09年度中に日経平均株価を取引対象とした差金決済型の株価指数先物(CFD)を上場すると発表した。... 取引単位は日経平均株価に100円をかけた値。... 既存の...

オリックス証券(東京都中央区、北山久行社長、03・5614・3500)は年内にも、日本を含む世界の株式や株価指数などを投資対象とした証拠金取引の差金決済取引(CFD)サ...

内需関連株中心に値ごろ感を背景にした買い戻しが入り、一時240円強下落した日経平均株価は前日比54円02銭安の1万2346円63銭と急速に下げ渋った。指数影響力の大きい銀行株高を受けて、東証株価指数&...

日経平均株価は前日比13円36銭安の1万2851円69銭、東証株価指数(TOPIX)は同2・17ポイント安の1233・37と、ともに小幅ながら続落した。相場環境の先行き不透明感を受けて...