県内工場のIoT活用促す 埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)は地域企業を技術面から支援するため、県が設置する公設試験研究機関。中村雅範センター長は「ハード面だ...

東北特殊鋼と宮城県産業技術総合センターは、振動発電素子で作動するモノのインターネット(IoT)センサーシステム(写真)を共同開発した。... 東北特殊鋼の新磁歪材料と、...

東京都立産業技術研究センター(都産技研)は1月29日、首都圏公設試験研究所機関連携体「TKF」の成果事例発表会を都産技研本部で開いた。... 片岡正俊都産技研理事長は「自治体の枠を超え...

同センサーは、埼玉県産業技術総合センターとレキシー(東京都豊島区)との共同研究の成果。

【さいたま】埼玉県産業技術総合センターの栗原英紀研究員らの研究グループは、ウエアラブルなど小型民生用機器向けに実用化可能なマグネシウム蓄電池の開発に成功した。... 新エネルギー・産業技術総合開発機構...

【仙台】通研電気工業(仙台市泉区、大山隆一社長、022・377・2800)は19日、宮城県産業技術総合センター(同泉区)で、新技術などの研究成果を社内外に発表する201...

埼玉北部地域技術交流会実行委員会は5日に産学官の交流イベント「第12回埼玉北部地域技術交流会」を、ものつくり大学(埼玉県行田市)で開く。... 問い合わせは埼玉県産業技術総合センター北...

県が事務局を務め、県内企業で構成する「みやぎ高度電子機械産業振興協議会」は、仙台市泉区の宮城県産業技術総合センターで「コ・メディカルニーズ発表会=写真」を開いた。... みやぎ高度電子機械産業...

埼玉県産業技術総合センターは10月1日に埼玉県川口市の同センターで2014年度の研究成果や技術支援を紹介する「研究発表会」を開く。最新の研究成果や技術支援について、県内の中小企業に紹介するのが狙い。....

7月27日13時から宮城県産業技術総合センター(同)で応募説明会を開く。

【さいたま】埼玉県産業技術総合センターは、手動で1ナノメートル(ナノは10億分の1)の位置決めができる装置「オールメカ式手動超精密ステージ」を開発した。... 開発した同センター技術支...

参画企業の技術課題に対応するとともに新材料を用いた産業創出に力を注いでいる。 ... 地域連携では宮城県産業技術総合センターとの連携も2年ほど前から行われている。同センターからの相談...

「産業振興という以上は企業が元気になり、成長しなくてはいけない。われわれは技術的側面から支援する」。... 05年NTT東日本資材調達センタ所長、07年日本テレマティーク社長、14年同社顧問。

将来を見据え、埼玉県産業技術総合センターと連携し、竹に樹脂を染み込ませ強度を高める含浸技術も実用新案申請中だ。 ... 技術習得までに10年はかかる。... 「竹製品は和竿だけでなく...

15日から開催する「防災産業展in仙台」などで展示紹介する。 ... コーディネーターは精密切削の担当者がいる宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区...

反りを抑えるには、ラップ(鏡面)加工が主流で、高い技術力と半日以上の作業時間が必要だった。... 宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区)との共同開発で専用砥石を開発し...

【さいたま】日本技術士会埼玉県支部は2月3日10時から埼玉県川口市の埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)で、「彩の国産業活性化交流会―新技術・新製品とマーケットの創生―」を開く。...

同社は産業技術総合研究所と埼玉バイオプロジェクト、埼玉大学、民間企業の研究成果を統合して設立された産業技術総合研究所の技術移転ベンチャー。バイオ創薬の研究開発を行っており、特定ターゲットとの親和性と活...

ロボット産業への参入や開発に意欲のある“作り手”の企業、技術シーズを持つ大学や支援機関などに加え、ロボットの“使い手”であるユーザーが研究会に参加するのが特徴。... 研究会の設立は先端産業の集積を目...

宮城県知事賞を受賞した「ピストン式手回し発電機」の考案者である名取市立第二中学校の平岩諒君が、伊藤努宮城県産業技術総合センター所長から賞状と盾を授与された(写真右)。