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人工光合成プロジェクトはNEDOが主導し、三菱ケミカルや国際石油開発帝石などが参画する技術研究組合が東京大学などと開発に取り組む。... 開発テーマの一つが光触媒だった。... 開発に着手した12年当...

国際帝石、ノルウェー海2鉱区落札 (2021/1/29 建設・生活・環境・エネルギー)

国際石油開発帝石はノルウェー子会社のインペックス・ノルゲを通じてノルウェーが実施した探鉱ライセンス付与制度に参加し、ノルウェー海北部の「PL1130鉱区」と同海北西部の「PL1129鉱区」を落札した。...

国際帝石、50年にCO2排出ゼロ (2021/1/28 総合3)

国際石油開発帝石は27日、2050年に自社の二酸化炭素(CO2)排出を実質ゼロにすると発表した。

2021TOP年頭語録/LIXIL・瀬戸欣哉社長ほか (2021/1/8 建設・生活・環境・エネルギー)

【2軸を推進 JX石油開発・細井裕嗣社長】 従来型の石油開発事業と成長事業の環境対応型事業を二つの軸とした事業形態へ移行を本格化する。

出光、ノルウェー沖油田で追加開発 原油生産開始 (2021/1/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

出光興産はノルウェー沖のスノーレ油田の追加開発プロジェクトとして、新たに掘削した坑井からの原油生産を開始した。... 子会社の出光スノーレ石油開発のノルウェー現地法人、出光ペトロリアムノルゲを通じて9...

出光興産は国内外での再生エネ開発を加速し、30年に19年比20倍の400万キロワットをもくろむ。... 石油や天然ガスの上流開発を手がける国際石油開発帝石は、水素バリューチェーン推進協議会に参画するな...

にっぽん再構築/「脱炭素」―世界が投資合戦 (2021/1/4 建設・生活・環境・エネルギー)

国内ではカーボンリサイクルの開発が進む(国際石油開発帝石=新潟県長岡市) 日本は20年10月末の菅義偉首相の「50年ゼ...

国際石油開発帝石の長岡天然ガスプラント隣接地に立地し、天然ガス精製過程で生じる二酸化炭素を原料として供給を受ける。

コスモ、通期見通しを下方修正 営業益310億円 在庫評価損で減益 (2020/11/13 建設・生活・環境・エネルギー)

このうち、石油事業で40億円増、石油開発事業で150億円増を見込む。 ... 石油化学事業は供給過多によるアロマ市況悪化などにより、経常利益ベースで100億円の減少を見込む。 ...

大ガス、石油開発の豪子会社売却 来年1月 (2020/10/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

大阪ガスはパプアニューギニアで石油・天然ガス開発事業を行うことを目的に設立した、豪州の特定子会社「大阪ガスニューギニ」の全株式を、2021年1月めどに豪州アランエナジーへ売却することを決めた。... ...

【パリ=ロイター時事】フランス経済・財務省は環境汚染につながるシェールオイルなど石油開発事業について、政府による輸出保証の提供を2021年から停止する。... フランス政府は20年、水圧破砕法...

英プレミア・オイル、BPの北海沖2油田買収を断念 (2020/10/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

【ロンドン=ロイター時事】英石油開発大手プレミア・オイルは、同業大手BPから北海沖2油田(アンドリューとシアウォーター)の権益を取得する計画を断念した。

JX石油開発、新潟で苗木552本植栽 (2020/10/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

JX石油開発は中条油業所(新潟県胎内市)の所員28人が胎内市村松浜地区でクロマツの苗木552本の植栽作業を実施した。

新型コロナ/ENEOSHD、ケミカル移行加速 (2020/8/31 建設・生活・環境・エネルギー)

できるのは石油会社だけだ」(同)と事業化を探っている。 ... ともに原油を源流とする石油製品と石化製品。... JX金属やJX石油開発などはJXが浸透しており、変え...

石油元売り3社の4―6月期、当期赤字 原油安・需要減が直撃 (2020/8/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

2020年4―6月期は元売り3社と石油資源開発が当期赤字となり、12月期決算の国際石油開発帝石も1―6月期に当期赤字1207億円を計上した。... 一方、少なからぬ影響を受けたのが国際石油開発帝石だ。...

研究開発人材 優秀な人材、獲得競争が激化 研究開発者に関する設問では、まず現状での採用のしやすさを聞いたところ、有効回答218社のうち「難しくなっている」が2019年度調査比...

出光興産の4―6月期、当期赤字813億円 油価下落で944億円損失 (2020/8/7 建設・生活・環境・エネルギー)

セグメント別の利益(営業利益+持分法投資損益)は石油開発、石炭などの資源が前年同期比80・1%減の32億円、基礎化学品が同97・6%減の1億円。

国際帝石の1―6月期、当期赤字1207億円 (2020/8/7 建設・生活・環境・エネルギー)

国際石油開発帝石が6日発表した2020年1―6月期連結決算は、売上高が19年4―9月期比31・9%減の3916億円、当期損益は1207億円の赤字(19年4―9月期は694億円の黒字&#...

石油開発事業で「(追加の)減損計上をほとんど見込んでいない」と今期業績を見通すのは、三井物産副社長の内田貴和さん。

住商など8社、秋田で洋上風力発電 コンソーシアム結成 (2020/6/1 建設・生活・環境・エネルギー)

住友商事、ウェンティ・ジャパン(秋田市)、国際石油開発帝石、石油資源開発、東京電力リニューアブルパワー(東京都千代田区)など8社は、秋田県能代市、三種町、男鹿市にまたが...

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