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記事検索結果
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14年に神戸港に初入港した英クイーン・エリザベスは、19年には大黒ふ頭の新客船ターミナル完成に伴い、横浜発着クルーズを実施する計画。函館、青森、秋田、金沢、境港、八代の6港に初寄港する予定。... 港...
「開港150年の神戸港など早い時期からグローバリズムにあふれ、豊富な伝統や自然に恵まれている。... 神戸マラソンなど関西の大会にも応募するが抽選漏れの連続で、今度こそはとこちらも意気込んでいる。...
三井造船は17日、阪神国際港湾(神戸市中央区)からコンテナクレーン2基を受注したと発表した。... 大型船対応クレーンの整備により、神戸港の港勢拡大や国際競争力の強化につなげる。...
神戸税関によると2016年に神戸港からの日本酒輸出は量・金額とも過去最高を更新。... (神戸・大原佑美子) 業界首位の白鶴酒造(神戸市東灘区)は料理...
世界で最も有名なクルーズ客船「クイーン・エリザベス=写真」(9万900トン、全長294メートル、乗客定員2081人)が13日、神戸を起点にした日本初の発着クルーズのため、神戸港...
かつて神戸港はコンテナ取扱量で1976―77年に世界2位を記録。... アジア各国の港の台頭に加え、震災を境に国内の貨物が神戸を経由せずに海外に直接運ばれる流れが定着。... こうした状況を変えようと...
【神戸】アジアや欧米の海外25港の港湾関係者らによる国際会議「神戸国際港湾会議」が13、14の両日、神戸市で開かれ、活力あふれる物流や人の流れを目指すことなどを盛り込んだ「神戸宣言」を採択した。...
神戸港は来年―すなわち2018年1月で開港150年。... そんな盛り上がりの中で、神戸商工会議所の「神戸学検定」上級の合格者・神戸学マイスターらが『神戸開港150年双六(すごろく)』...
開港150年目の節目を迎えた神戸港がクルーズ船誘致に力を入れている。... 神戸港は集客力の高さが売りの一つ。... 神戸港に1泊2日以上停泊する高級船も増えてきた。
これまで神戸は港とともに発展を遂げ、港を玄関口に新しい文化や技術を取り入れ続けてきた。真の復興を実現するためには、神戸港の復活が欠かせない。... 「60年代、神戸港はにぎやかだった。
ジャズやコーヒー、ゴルフといった西洋文化の“玄関口”として知られる神戸港。かつて世界2位を誇ったコンテナ取扱数は1995年の阪神・淡路大震災後に低迷期に陥ったものの、現在は東京港に次ぐ規模となり、震災...
森本倉庫(神戸市中央区、森本真弥社長、078・231・4951)は2020年に創業150年を迎えるにあたり、新しいロゴマーク2種類を作成した。同社と関わりが深い神戸港の開港150年の記...
【神戸の未来創造/神戸市・久元喜造市長】 今年は神戸港開港150年の年。新しいものにチャレンジする市民性にあらためて学びながら、新しい未来の神戸を果敢に構想し、作り上げてい...
神戸港は2017年1月で開港150年。... 「神戸は港で栄えた町。150年をいい機会として神戸の港が果たす役割を再定義し、国際都市・神戸のイメージを取り戻したい」 【記者の目...
これまでの東京・横浜港と大阪・神戸港に加え、新たに博多港で受け入れを開始。... こうした状況を受け、博多港での受け入れを開始した。
「来年は神戸港が開港150周年。神戸青年会議所(JC)でも『みなとまつり』などで港を盛り上げてきた」と振り返るのは、南(神戸市中央区)社長の南嘉邦さん。 ...
「昔に比べ、今では神戸港との距離が遠くなったような気がする」と寂しがるのは、神戸市長の久元喜造さん。... 神戸市兵庫区の小学生時代、近くの山から神戸港が望め「大きな船が停泊しているのを近くで感じられ...
主催の神戸商工会議所に聞くと「昨年の受験者が1000人を割り込んだことが響いた。... 神戸には“日本初”が多い。... 来年、開港150年を迎える神戸港を通じて早くから外国文化とオープンに接してきた...
三井造船は61年に米パセコと技術提携し、67年に日本初のコンテナ荷役用クレーンを神戸港に納入した草分け的存在。
協和商事は神戸名物いかなごくぎ煮を洋風に進化させた「SMOKED KUGINI(燻〈くん〉製くぎ煮)」を7日に発売する。2017年1月1日の神戸港開港150周年を受け、長年育ま...