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防衛省・自衛隊は21日、東ティモール民主共和国に対する施設分野の能力構築支援に関し、井野俊郎防衛副大臣に出国報告を行った。... 派遣要員は防衛政策局のインド太平洋地域参事官付1人と陸上自衛隊員15人...

MTEは玉野事業場内に立地し、海上自衛隊向けの特殊機械などを生産している。

民間・大学と育成急ぐ 防衛省は自衛隊のサイバー部隊を増員する。... 防衛省は22年3月に共同部隊の自衛隊サイバー防衛隊を新編、陸海空自衛隊のサイバー専門部隊への訓練支援に着手した。...

モビリティナビ、“動くドローン基地” 拡販 商用バン活用 (2023/8/2 機械・ロボット・航空機2)

自治体や消防、警察、自衛隊関係から引き合いが多く寄せられており、拡販を目指す。

納入先が自衛隊に限られた防衛産業では利益が見込めないとして事業から撤退する企業が相次ぎ、防衛生産基盤の弱体化を懸念する声は少なくない。... 日本の防衛を考える時、国内で十分に防衛装備品を生産調達でき...

NEC、自衛隊のサイバー人材育成 陸自通信学校向け「部外委託教育」 (2023/7/27 電機・電子部品・情報・通信1)

NECは防衛省陸上自衛隊通信学校(神奈川県横須賀市)のサイバーセキュリティー人材を育成する「部外委託教育」を受託した。... 受講者数は各50人程度で、陸上・海上・...

防衛省は2023年度第1四半期(4―6月)の、航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)実施状況をまとめた。

防衛省の「自衛隊の人的基盤の強化に関する有識者検討会」は12日、精強な自衛隊を創り上げるための施策に関する報告書を取りまとめ、浜田靖一防衛相に提出した。... 高齢化や少子化を背景...

防衛省・陸上自衛隊は6日、パプアニューギニア国防軍に対する能力構築支援の一環で、軍楽隊育成派遣事業に関する出国報告を井野俊郎副大臣に行った(写真)。

防衛省は22日、2023年度の自衛隊統合防災演習を26日から30日まで行うと発表した。南海トラフ地震発生時における自衛隊の指揮幕僚活動、航空機や車両による要員輸送をはじめ、関係省庁や地方公共団体、在日...

官公庁や自治体から引き合いも来ている」 ―海上保安庁や自衛隊は、広域監視用に米国製無人機の導入を進めています。

しかし長年、日本はそのために自衛隊を派遣する法的根拠を持たなかった。... 自衛隊はこれまで6回の在外邦人等の輸送任務を実施してきた。... 80年(昭55)に防衛大(国際関係...

防衛産業は納入先が自衛隊にほぼ限られ、予算の制約で複数年度にまたがる安定受注が難しいこともあり、撤退企業が相次いでいる。

事業の継承が困難になった場合、「自衛隊の任務に不可欠な装備品」と判断すれば、国が工場などを買い取り、別の企業に生産を委託できるようにする。

さらに海上自衛隊鹿屋航空基地に一時展開する米空軍無人機「MQ―9」や日米共同情報分析組織が情報収集、警戒監視能力強化に大きな役割を果たしていることも確認した。

九州電力、海上自衛隊と車両搭載訓練 災害時の設備輸送を想定 (2023/5/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

【福岡】九州電力は災害時の設備輸送を想定し、海上自衛隊の大型輸送艦に車両を積み込む検証訓練を実施した(写真)。... 自衛隊員の誘導や支援を受けながら、補盤と呼ぶ木...

自衛隊とフランス軍による共同訓練をスムーズに実施するための「円滑化協定(RAA)」締結を目指すなど安全保障分野の連携強化を確認する。

日韓防衛相、来月会談で調整 (2023/5/10 総合2)

会談では北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射などへの対応や、18年の韓国軍艦艇による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題について議論する見通し。

国産ドローンに上昇気流 公共分野で活躍 (2023/5/8 機械・ロボット・航空機)

防衛省は中国製ドローンを念頭に、自衛隊基地周辺でのドローン飛行を禁じている。

従来、南西諸島での陸上自衛隊の配置は沖縄本島に限られ大半が空白域だった。... 南西地域の防衛のため崇高な使命感を持ち宮古島周辺を偵察中に発生した陸上自衛隊UH60JAヘリの事故は、誠に残念で痛惜の念...

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