記事検索結果

ノーベル生理学医学賞、英エドワーズ氏に（2010/10/6）

スウェーデンのカロリンスカ医科大学(ストックホルム)は2010年のノーベル生理学医学賞をヒト不妊治療の体外受精技術(IVF)を開発したロバート・エドワーズ英ケンブリッジ...

海外技術/英ケンブリッジ大、iPSから肝細胞作製に成功（2010/8/30）

英ケンブリッジ大学は遺伝性の肝臓疾患を持つ患者の皮膚細胞をもとにiPS細胞(万能細胞)経由で肝臓細胞を作り出すことに成功した。

【高知】国際圧入学会(IPA、東京都港区、マルコム・ボルトン会長=英ケンブリッジ大学教授、03・5461・1191)は高知市内で「圧入工学セミナーin高知」を開いた。... セ...

三菱重工、研究開発費を環境・エネルギー分野に重点投入（2010/7/14）

このため自社開発一辺倒ではなく「基礎的な技術開発などは海外の大学や研究機関などと共同で進めていく」(青木副社長)としており、外部資源を積極的に活用していく方針。共同研究・開発では米マサ...

海外技術/英ケンブリッジ大など、アミロイドを分解（2010/3/22）

英ケンブリッジ大学とスウェーデン農業科学大学の研究チームは、アルツハイマー病(AD)の発症に関係するといわれる繊維状たんぱく質のアミロイドβ(Aβ)について、その脳内蓄...

京大など、iPS細胞の社会的課題で知財など6領域提示（2009/12/11）

京都大学の加藤和人准教授、英ケンブリッジ大学のアジム・スラーニ教授、カナダのアルバータ大学のエイミー・ザーチェズニー研究員、ティモシー・コールフィールド教授らは、iPS細胞(万能細胞)...

京都環境文化学術フォーラム、2月に国際シンポ（2009/11/25）

パーサ・ダスグプタ英ケンブリッジ大学経済学教授などが講演し、パネルディスカッションも行う。

国際有機化学京都会議、9日開幕−中辻京大教授ら講演（2009/11/7）

ジョージ・ホワイトサイズ米ハーバード大学教授のIKCOC賞受賞記念講演のほか、一般発表やポスター発表などが行われる。 ... スティーブン・レイ英ケンブリッジ大学教授、ジャン・フレシェ米カリフ...

海外技術/英ケンブリッジ大など、多能性獲得を指揮（2009/8/25）

英ケンブリッジ大学ウエルカムトラスト幹細胞研究センター、山中伸弥京都大学教授らの研究グループは、胚(はい)性幹細胞(ES細胞)やiPS細胞(万能細胞)が...

京都大学や英ケンブリッジ大学を中心とする7カ国の国際チームは「霊長類考古学」と呼ぶ学問の誕生を宣言、16日付の英科学誌ネイチャーに発表する。

ロボ国際会議「ICRA2009」、神戸できょうから開催（2009/5/12）

会期中、各国の大学の研究者ら約1300―1400人の参加を見込んでいる。 ... 招待講演では東京大学の下山勲教授と米コロンビア大学のシュリー・ネイヤー教授、英ケンブリッジ大学のダニエル・ウォ...

books/11人が薦めるこの一冊（2008/10/20）

【「文明崩壊(上)(下)」ジャレド・ダイアモンド著‐国際連合大学副学長・武内和彦氏】これは文明の持続発展と衰退の分かれ目をその地域の環境と人間の行動から分析し...

よくわかる特定保健指導/肥満改善は地球温暖化抑制(上) （2008/7/4）

オーストラリア国立大学と英ケンブリッジ大学の研究が、医学誌「ランセット」で、世界の平均精肉消費量を10%減らすことで地球温暖化対策に役立つだけでなく、肉の過剰摂取に伴う健康上のリスクも軽減でき...