電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

634件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

建築着工統計に基づく7月の換算鉄骨量は、全建築で44万7000トンだった。日鉄は、「大規模のS造(鉄骨造)案件の需要は高水準で推移し、中規模S造に関しても順調な動き。市中の荷動きに影響...

ポラテック、低コストで店舗木造化 鉄筋補強材の工法公開 (2022/9/26 建設・生活・環境・エネルギー)

コストを従来の木造より最大5割、鉄骨造より同5割抑えられる。

DJK、横浜に「中央研究所」開設 環境材料開発に対応 (2022/9/15 素材・医療・ヘルスケア1)

中央研究所は本社と同じ港北区内に約1000平方メートルの土地を取得し、鉄骨造3階建て延べ床面積1680平方メートルで建設した。

新工場は鉄骨造1階建てで、アルミニウムの機械加工を担う「Mファクトリー」の隣接地に建設する。

建設10社の研究会、横補剛材の省略工法開発 (2022/9/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

奥村組、五洋建設、東急建設、長谷工コーポレーションなど建設10社から成る横補剛省略工法研究会は、「床スラブによる拘束効果を考慮した鉄骨梁(はり)横座屈補剛工法」を共同開発し、日本ERI...

竹中、建物に木の耐震壁 設計技術「キプラス」をシリーズ化 (2022/8/31 建設・生活・環境・エネルギー2)

竹中工務店は鉄骨造や鉄筋コンクリート造の一部に木を使い、遮音や耐震の性能の一部を補完する設計技術「キプラス」をシリーズ化する。第1弾として鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物...

大林組、直交集成板をユニット化 ハイブリッド木造向け新工法開発 (2022/8/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

鉄骨造と比べ1・5カ月、現地でパネルを組み立てる工法に比べ1カ月の工期短縮ができる。... 仙台梅田寮は1階が鉄筋コンクリート造、2・3階が木造の木造ハイブリット構造で、延べ床面積は約3677平方メー...

鉄骨需要は2022年度下期から大型案件の着工が本格化し、高水準で推移する見通しだ。「中・小規模S造(鉄骨造)の案件にも動きがあり、今後の回復に期待が持てる」と日鉄は考えている。 ...

大林組、世界最高層の木造ハイブリッドビル受注 豪に27年開業39階建て (2022/8/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

地上39階建てで、7階以上が鉄骨造と木造のハイブリッド構造。... 地下から7階までが鉄筋コンクリート造、7階以上が鉄骨と直交集成板(CLT)を採用した木造ハイブリッド構造となる。&#...

ハイブリッド木造と鉄骨造、CO2・コスト比較アプリ 大林組など開発 (2022/8/24 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は23日、GEL(東京都江東区)と共同でハイブリッド木造と鉄骨造を比較し、設計イメージや二酸化炭素(CO2)削減率、コスト上昇率をその場で比較...

建屋は鉄骨造地上1階建て。

鉄骨需要は下期より、大型案件の着工が本格化して高水準となる見通し。... 建築着工統計に基づく5月の換算鉄骨量は、全建築で35万6000トンだった。「大規模のS造(鉄骨造)案件が堅調に...

愛媛銀、西条支店を建て替え (2022/7/15 金融・商品市況)

新店舗は鉄骨造2階建てで、延べ床面積851・47平方メートル。

住友林業と熊谷組、札幌に耐火木質ビルの第1弾 道産カラマツ採用 (2022/7/13 建設・生活・環境・エネルギー)

住友林業と熊谷組は札幌市中央区で、鉄骨造の一部に木質ハイブリッド集成材を採用した耐火木質ビルを着工した。... 住友林業と日本集成材工業協同組合(日集協)...

新工場は敷地面積約7万平方メートル、延べ床面積約2万2000平方メートルの鉄骨造2階建て。

挑戦する企業/旭化成(19)住宅、北米・豪州で事業拡大 (2022/7/6 素材・医療・ヘルスケア)

「当初は“昭和の建築業界”のような古い会社だった」と明かすが、足元では鉄骨造や遮音床などの技術開発、工期短縮の取り組みが進む。

住友林業、上智大の3階建て木造校舎完成 耐震・耐火構造 (2022/7/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

構造躯体の生産や加工、建設時に排出される二酸化炭素(CO2)を、鉄筋コンクリート造で建設した場合に比べ15%、鉄骨造に比べ20%削減した。

熊谷組、CLT使い耐震垂れ壁 鉄骨造に木質感 (2022/6/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

鉄骨造の建物に耐震の目的で直交集成板(CLT)の木質耐震垂れ壁を組み込める。... 同構法は鉄骨造の柱のブラケットとCLTの木質垂れ壁に挿入した鋼板を高力ボルトで接合する。... 地震...

建築着工統計に基づく4月の換算鉄骨量は、全建築で41万8000トンだった。「大規模のS増(鉄骨造)案件が堅調に出件している。中規模S造も、工場や店舗を中心に需要が回復。

新工場は鉄骨造で延べ床面積は1081平方メートル、年間の生産能力は約1900トン。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン