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米クロッケー、ライブ・コラボ開発基盤 (2020/2/28 電機・電子部品・情報・通信1)

ライブ・コラボレーション向けソフトウエアの米クロッケーはライブ・コラボレーション開発プラットフォーム(基盤)を発表した。同基盤は第5世代通信(5G)やAR(拡張...

トーヨータイヤは、雪道を走行する時にタイヤにかかる力を計測する技術を開発した。独自のタイヤ開発基盤技術「T―MODE」による設計のシミュレーション結果と組み合わせることで、使用環境に適したタイヤの凹凸...

日本を支える有望企業(44)テムザック できないことロボで手助け (2019/9/30 中小・ベンチャー・中小政策)

磁気テープ上を走行する受け付け用ロボットを開発した。... どちらも「狙ったわけではない」(高本CEO)が、国際都市の京都に拠点を持つこともあって、世界各地から多くの人が訪れ、新たな開...

最先端技術開発で世界をリード 国立循環器病研究センター(国循、大阪府吹田市)を中心とした次世代医療への取り組みに注目が集まっている。... 従来の研究開発基盤センター...

開発基盤エリアの研究棟に貸研究室を開設、研究施設はミニ工作室も共用、3Dプリンターを整備しデータを立体化できる。 ... 電気自動車(EV)開発のタジマモーターコーポ...

IoTでトンネル工事 飛島建など3社、基盤開発 (2019/8/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

飛島建設は21日、マック(千葉県市川市)、エム・シー・エス(山梨県韮崎市)と、山岳トンネル建設工事向けIoT(モノのインターネット)開発基盤「IoT―S...

大興電子通信、次世代IoT基盤の販売開始 (2019/7/26 電機・電子部品・情報・通信2)

大興電子通信は、米バンティック(カリフォルニア州)の次世代型IoT(モノのインターネット)プラットフォーム(基盤)「VANTIQ(バンティック&...

横浜ゴムは産業技術総合研究所、先端素材高速開発技術研究組合と共同で、バイオエタノールからタイヤの主原料となる合成ゴムの成分「ブタジエン」を高効率で生成する触媒システムを開発した。... 新エネルギー・...

トーヨータイヤは9日、自動車用タイヤ開発の新しい基盤技術「T―MODE」を開発したと発表した。... 性能検証工程や製品開発期間を短縮し、次世代自動車に対応したタイヤ開発の高精度・高速化につなげる。&...

軽・小型車の新しい開発基盤「DNGA」に基づいて車台やパワートレーンなどを全面刷新し、操縦安定性やフラットな乗り心地といった基本性能を高めた。... 新開発の無段変速機「D―CVT」はベルトとギアを組...

北海道経産局、中小のAI・IoT支援 機器開発基盤を整備 (2019/5/10 中小企業・地域経済2)

【札幌】北海道経済産業局は、地域産業の活性化に向け、中小企業が人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)関連機器の開発に必要な基盤を整備する。... 工業技術セン...

NTTデータ、英社買収 欧でSAP事業拡大 (2019/4/18 電機・電子部品・情報・通信2)

ウィーバビリティは独SAPの認定を受けている独自のECパッケージ製品やSAPの「C/4HANA」を活用したEC関連システムの開発に強みを持つ。英国やアイルランドで小売り、卸、消費財製造などの...

他方、白書ではイノベーションの源泉となる開発基盤の整備についても言及した。モノづくりに関する基盤技術の開発や研究開発基盤の整備に加え、新たな価値を生み出すことができる人材を量・質ともに充実させることが...

―開発人材などの経営資源を電動化やコネクテッドなどに振り向けています。 「ソフトウエア開発基盤の共通化など、開発工程の効率化を進めている。... 「例え...

ソフトウエア開発基盤の共通化や、進捗(しんちょく)管理ツールの一本化などを実施。... 今やITや電子制御技術は、あらゆる製品やサービスのプラットフォーム(基盤)となっ...

開発側の研究も進む。... 物理限界を求められれば、開発ハードルは当然高くなる」と指摘する。 ... データベースを人工知能技術の開発基盤としてベンチャーに提供したり、自動車保険や物...

2019 TOP年頭語録/日本工作機械工業会・飯村幸生会長ほか (2019/1/7 機械・ロボット・航空機)

物流基盤を強化 MonotaRO(モノタロウ)・鈴木雅哉社長 成長に向け取扱商品点数を増やし、設備拡張による在庫・出荷能力の拡大で物流基盤も強化する。成長を支...

北海道大学は農林水産業と生産工学、災害に対する頑強性(ロバスト性)の技術を融合した「ロバスト農林水産工学」の研究開発プラットフォームを本格稼働させた。... バイオマス資源化など基盤研...

製薬協、来年初旬に中長期的な提案 技術革新の評価枠組み (2018/11/22 素材・ヘルスケア・環境)

日本製薬工業協会(製薬協)の中山譲治会長(第一三共会長兼最高経営責任者)は21日に都内で会見し、医薬品の研究開発基盤の整備や、技術革新の評価の枠組みに関する中長期的な提...

そこで現場の生産性向上の武器として開発したのが「セルフ」だ。 ... 開発基盤のセルフの消費税抜きの価格は1万8000円、月間使用料は1500円と低価格だ。

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