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記事検索結果
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JAXAは、防衛装備庁が開発しIHIが設計・製造している国産エンジン「F7エンジン」を2019年度に導入する。
三井E&Sホールディングス(HD、旧三井造船)傘下の三井E&S造船(東京都中央区)は、防衛省から海上自衛隊向けの音響測定艦1隻を受注した。... 玉野事...
防衛装備庁は2018年度以降に建造する新護衛艦について、三菱重工業を主事業者に、下請けに三井造船を選定した。... 防衛装備庁によると、三菱重工が提案した新護衛艦は、従来の護衛艦が扱う対空対処能力に加...
渡辺秀明防衛装備庁長官も退任し、後任に鈴木良之人事教育局長(59)が就いた。... ◆防衛装備庁長官 鈴木良之氏(すずき・よしゆき)82年(昭...
エネ庁次長から製造産業局長に就く多田明弘氏(昭61、54)は政府のIoT(モノのインターネット)戦略「コネクテッド・インダストリーズ」を前進させる重責を担う。 ...
IHIは防衛装備庁が開発している将来の戦闘機用ジェットエンジンについて、主要部分である「コアエンジン=写真」の試作を完成し、納入した。... 装備庁は7月から同庁札幌試験場で、性能確認に向けた...
防衛装備庁は航空宇宙産業展「パリ国際航空ショー」で19日(現地時間)、海上自衛隊の固定翼哨戒機「P1」を実機展示した。... 日本政府が防衛装備品の輸出にかじを切った中で、P1は特に成...
2015年度から防衛装備庁の進める「安全保障技術研究推進制度」は、研究管理や成果秘匿の点で学術研究の自律性や公開性に反するとされる。
IHIは防衛省向け固定翼哨戒機「P1」用エンジン「F7―10=写真」について、防衛装備庁と民間転用契約を締結した。... F7はP1用に防衛装備庁によって開発され、IHIが設計・製造する推力約...
防衛装備庁は12日、哨戒機「P1」用エンジン「F7=写真」の民間転用を検討していると明らかにした。政府は2014年4月に防衛装備移転三原則を閣議決定し、大型武器輸出を解禁。... F7の開発は...
優れた防衛装備品を効率的に取得・開発することを目的としたもので、わが国の防衛産業の将来にも大いに関わる。... 同省は昨年、防衛装備庁を設置し、民生技術の活用を含めた研究開発力向上を目指している。.....
経産省は防衛装備庁との情報交換や、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、産業技術総合研究所(産総研)などと策定した技術戦略をたたき台とし、安全保障や産業競争力...
昨年10月に防衛装備庁が発足してから初の白書でもある。... 白書は装備品開発費の圧縮を事例ベースで紹介している。... その余剰分を「新規装備に向けます」と誇ってこそ日本らしい戦略であり、防衛白書だ...
自民党・国防部会は17日、防衛装備・技術政策に関する提言案を取りまとめ、国際水準で効率的に装備品を開発・生産できる産業組織を検討し、業界に最適化を促すことなどを盛り込んだ。... 提言は防衛装備庁を中...