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熊本大、EVバス実証 横浜市で来年2月まで (2020/10/27 科学技術・大学)

【熊本】熊本大学は産学官プロジェクトで開発した電気自動車(EV)バスの実証実験を横浜市で28日に始める。... 熊本大は2016年から3年間、大型車用EVシステム技術開発を実施し、路線...

東電EPとルネサンス、送迎用EVバス導入 災害時、非常用電源に (2020/9/1 建設・生活・環境・エネルギー)

ルネサンスと東京電力エナジーパートナー(EP)は31日、千葉市稲毛区の「スポーツクラブ&スパ ルネサンス稲毛24」にクラブ送迎用の電気自動車(EV)バス...

一方で環境規制への対応を強化するため、軽貨物電気自動車(EV)の実用化や充電インフラ整備によるモデルエリア構築、EVバスの実証も進める。

同社は欧州を中心に、電気自動車(EV)による空港バスで高いシェアを持つ。 ... この点で制限が生じるEVバスと比較した場合、FCバスを保有・運行することで、バス運行...

英国ロンドンの路線バスで、三井物産が出資するポルトガルのカエタノ・バス(カエタノ)製電気自動車(EV)バスの採用が決まり、5月から運行を始めた。... 今後もさまざまな...

小型EVシェア実証 出光は統合後、新規事業でEVのカーシェアリングの実証を19年8月に始めた。... 石油の需要減に拍車をかけるEVの普及に取り組むのは、EV関連の知見を蓄え、給油所...

中部電、長野・飯田市と協定 持続可能な地域づくり (2020/2/17 建設・生活・環境・エネルギー)

協定に基づき両者と信南交通(長野県飯田市)は電気自動車(EV)バスと太陽光発電を連動したエネルギーマネジメントの実証を、2020年内から22年3月頃まで実施する。...

エネ各社、EVに照準 新会社設立・協業加速 (2020/2/14 建設・生活・環境・エネルギー)

JXTGHDはBYDとの協業で、EVバスの蓄電池をリースからリサイクルまで循環利用する事業創出を目指す。BYDは日本でもEVバスと蓄電池を販売するが、リサイクルの体制を整備できていないためだ。 ...

BYDは日本でもEVバスと蓄電池を販売するが、リサイクルの体制は整備できていない。... EVバスで使用済みになった蓄電池を回収して住宅用太陽光発電パネル向けに再利用し、その後素材レベルでリサイクルす...

西鉄、EVバス導入 朝夕運行・昼は電源に (2019/10/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

【福岡】西日本鉄道は2020年2月に電動バス1台を試験導入する。ディーゼル車にモーターや蓄電池を換装し、電気自動車(EV)に転用する。... EVと相性が良いとされる自動運転技術関連で...

EVジャパンは自動車整備工場を経営する4社が共同で出資しており、エンジン車、ゴルフカートなどをベースとする電気自動車(EV)や電動トラクター、自社開発のEVバスなどを製造・販売している...

AIROの実証実験で使用した自動走行車両「RoboCar Mini EV Bus」(中部国際空港) &...

福島県会津若松市内を走る観光周遊バスでは、新車をレトロなボンネットバスに作り替え、好評を博している。... 【EVバス開発】 佐藤社長の目標はさらに大きく「自動車メーカーになること」...

愛知県、空港島など3カ所で自動運転実証 (2019/6/20 中小企業・地域経済2)

日間賀島では電気自動車(EV)バスを用いて乗客はスマホ用アプリで予約する形式とし、観光地での活用につなげる。

【仙台】東北の産学官で構成する「東北次世代移動体システム技術実証コンソーシアム」は、仙台市内の住宅地で電気自動車(EV)バスの試乗会と実証を始めた。... 2020年に路線バスと連携し...

自動運転、埼玉で加速 (2019/5/28 中小企業・地域経済2)

当日はシャトルバスのみが公園内に駐車できる。... 市は1月にバス事業を営む国際興業(東京都中央区)と自動運転バスの社会実装に向けた協定を締結。... 18年にはレベル4相当で自動運転...

京セラ、BYDと協業 再生可能エネ有効利用へ (2019/5/21 電機・電子部品・情報・通信1)

日本で京セラの太陽光発電システムと、同システムで発電した電力を消費するBYD製のEVバスなどの充電状況を一体管理して、再生可能エネルギーの有効利用を目指す。 BYDの日本法人とEVを...

自動走行車両、中部国際空港で実証 AIRO (2019/3/13 建設・エネルギー・生活1)

実証実験では、バスによる乗客の輸送を想定したルートを、ZMPが開発した自動走行車両で走行する予定。自動走行車両は電気自動車(EV)バスをベースにした車両で、今回の実証実験が日本初公開と...

最近話題になるのは電気自動車(EV)の動向だ。将来10年のEV化で、銅需要量は9倍に増加するとの観測もある。 これまでの自動車での銅使用量は、1台当たり23キログラム...

埼玉高速鉄道(さいたま市緑区、荻野洋社長、048・878・6845)は、29日にさいたま市緑区の浦和美園駅から埼玉スタジアム2002を結ぶ歩行者専用道路で自動運転の電気自動車(...

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