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西武HDが長期戦略、35年度営業益1000億円超 (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

西武ホールディングス(HD)は9日、2035年度に同社として初の営業利益1000億円以上(23年度477億円)を目指す長期戦略を発表した。成長ドライバーに見込む不動産事...

武田薬の前3月期、営業益56%減 開発中止薬の損失響く (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

武田薬品工業が9日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比56・4%減の2140億円だった。... 25年3月期連結業績予想は、...

また、現在6%程度の売上高営業利益率の向上など、収益力の改善も大きな課題だ。歴史や規模で勝り、世界規模で昇降機を稼働する海外の大手メーカーでは同利益率が2ケタも珍しくない。 ...

同社は26年12月期に連結売上高260億円、営業利益率20%(現状は13%)を目標に掲げる。

24年3月期の北米の営業利益は前期比7・0倍の5249億円、欧州でも同7・2倍の4079億円と前期を大きく上回った。 ... また営業利益の伸びは、商品力の向上に...

26年3月期の営業利益目標は24年3月期比約2倍の700億円程度を目指す。 26年3月期までに固定費の効率化で300億円の営業増益効果を見込み、制御機器事業の市況回復や他事業の売上高...

同社は26年度に、売上高は23年度比12・9%増の6200億円、営業利益率は同1・3ポイント増の13・1%を目指す。

一方、営業利益は同0・5%減の1900億円とほぼ横ばい。

太陽誘電の通期見通し、営業益2.2倍 車載コンデンサー拡大 (2024/5/9 電機・電子部品・情報・通信1)

太陽誘電が8日発表した2025年3月期連結業績予想は、売上高が前期比8・5%増の3500億円、営業利益は同2・2倍の200億円と3期振りに営業増益を見込む。... また「需...

ロームの通期見通し、営業減益 半導体投資で償却費増 (2024/5/9 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ロームが8日発表した2025年3月期連結業績予想は、増収営業減益を見込む。... また注力事業のパワー半導体で積極投資を実施しており、償却費が増加していることが営業利益に響...

愛知電機が新中計、売上高29年3月期1500億円 新事業育成 (2024/5/9 電機・電子部品・情報・通信1)

【名古屋】愛知電機は2029年3月期までの5カ年で、連結売上高を24年3月期比35・7%増の1500億円、営業利益で同42・8%増100億円を目指す中期経営計画を策定した。

トヨタ自動車が8日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比96・4%増の5兆3529億円で、日本企業初の5兆円台に乗せた。強みと...

小松マテーレが新中計、成長投資3年で50億円 営業益250億円 (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

【金沢】小松マテーレは8日、2027年3月期に売上高420億円(25年3月期予想比10・5%増)、営業利益250億円(同66・7%増)を目指す3カ年の新...

マツダ、前3月期見通し上方修正 当期益2076億円 (2024/5/9 自動車・モビリティー)

為替差益で上振れ 【広島】マツダは8日、2024年3月期連結業績見通しを上方修正し、当期利益が前期比45・4%増の2076億円になると発表した。過去最高の利益水準で、23年1...

住化、4事業部門に再編 次世代成長モデル確立 (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

成長領域2分野は農薬や半導体関連材料の強みなどを発揮し、24年3月期業績予想でもコア営業利益を確保。... 31年3月期までに、それぞれコア営業利益1000億円を目指す。 ... 住...

ヤマトHDの前3月期、営業益33%減 取扱量ダウン (2024/5/9 生活インフラ・医療・くらし)

ヤマトホールディングス(HD)が8日発表した2024年3月期連結決算は、営業利益が前期比33・3%減の400億円となった。... 25年3月期連結業績予想は...

横河電機が7日発表した2024年3月期連結決算は売上高、各利益段階、受注高で過去最高を更新した。... 営業利益は売上高の伸びに伴う粗利増で増益となった。 ......

新明和工業は7日、2027年3月期に売上高3200億円(24年3月期実績比24・5%増)、営業利益180億円(同53・8%増)を目指す中期経営計画を発表...

海外ビジネスなどが功を奏し、長期経営計画の営業利益目標は前倒しでの達成が視野に入ってきた。... まずは(取得した不動産の価値を向上して売却する)回転型ビジネスで事業利益を積み上げてい...

経営ひと言/三菱電機・漆間啓社長「円安状況見守る」 (2024/5/6 電機・電子部品・情報・通信)

円安の進展で「輸出をすれば売り上げや営業利益に効いてくる」ものの、「海外からの部品調達なども増えている」ためデメリットもあり、その影響は複雑だ。

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