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マツダは主力SUVの「CX―5」の全面改良モデルを披露した。

マツダは16日、スポーツ多目的車(SUV)「CX―5」の次期モデル(写真)を2017年2月に日本を皮切りに順次発売すると発表した。... 新開発の赤色顔料を使っており、...

【広島】マツダは11月18日から米国で開かれるロサンゼルス自動車ショーに、スポーツ多目的車(SUV)「CX―5」の次期モデル(写真)を出品する。... CX―5の現行モ...

年産能力は約5万基で2018年中に量産を始める。... 年産能力は5万台。現在現地向けにスポーツ多目的車(SUV)「CX―5」と「マツダ6(アテンザ)」の車両組み立てを...

このためにプラットホーム(車台)は、CX―5のものをベースとしつつもかなり手を入れている。... 日本に比べると高めに設定しているCX―5よりは価格を安くして、より若い世代を狙っている...

現行のスポーツ多目的車(SUV)「CX―5」などに搭載している。

マツダは24日、2012年の「CX―5」に始まった、車の基本技術を全て見直した新世代商品の生産が15年11月末までに約305万台となったと発表した。CX―5を11年11月から生産を始めて以来、約4年で...

台上ではカタログに記載する燃費測定モード(JC08)や近々導入されるWLTCを含む5種類のモード、路上走行では市街地や郊外、高速道路など5ルートで試験する。 対象はマ...

12年に発売した「CX―5」に搭載したディーゼルは、ピストンの圧縮比を低く抑えた独特の設計で均質な燃焼を実現。... 【トヨタ動く】 ガソリン車に比べ数十万円高い価格にもかかわらず、...

自動車のノックダウン生産を行っているウラジオストクの合弁会社が工場を建設、最大で年5万基のエンジンの組み立てを行う。... 「CX―5」と「アテンザ」をノックダウン生産しており、生産能力は年間5万台。

売上高は同14・2%増の8060億円、営業利益は同5・4%減の533億円。... 日本で同44・0%増の5万7000台、中国で同30・8%増の5万7000台、北米でも同...

4月の販売チャンネル別では、第一汽車との合弁ブランド「一汽マツダ」が前年同月比6・5%減の7879台、長安汽車との合弁の「長安マツダ」は同96・4%増の1万2317台だった。 ...

マツダとの合弁「長安マツダ」は乗用車「マツダ3(日本名アクセラ)」やスポーツ多目的車(SUV)「CX―5」の販売が拡大した。

◇CX―3 XD 2WD(FF) 全長×全幅×全高=4275×1765×1550mm ...

東洋ゴム工業は2日、マツダが発売したクロスオーバーSUV(スポーツ多目的車)「CX―3」の新車装着用タイヤに「プロクセスR40A」が採用されたと発表した。... マツダ向け新車装着用は...

スポーツ多目的車(SUV)「CX―5」の車台を使い3列シート化する。... これら三つのミニバンは、12年発売のCX―5で始まるスカイアクティブの導入より以前に発売された車種。... ...

2012年発売の「CX―5」に始まる現行商品群が好評の同社だが、次世代商品群の開発効率をさらに高められる可能性がある。 ... そこで今回マツダは、実際に「CX―...

【広島】マツダは20日、中型セダン「アテンザ」とスポーツ多目的車(SUV)「CX―5=写真」をマイナーチェンジし事前受注を始めたと発表した。... 価格はアテンザが276万48...

同車はSUV「CX―5」に比べ一回り小さいサイズで、スカイアクティブ技術と魂動(こどう)デザインを全面採用した新世代商品の第5弾となる。年15万台の世界販売を目指し、「アクセラ」や「C...

マツダが総額1400億円強の公募増資に踏み切り、スカイアクティブの第1号車「CX―5」を世に送り出す、直前の時期だった。

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