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結果的にコンクリ打設時間の短縮、現場労務の改善を実現した。

木質バイオマス添加でCO2固定 大林組など脱炭素コンクリ開発 (2022/5/19 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は18日、日本製紙、フローリック(東京都豊島区)と共同で、木質バイオマスを添加することで二酸化炭素(CO2)の固定を可能にしたコンク...

西松建設、覆工作業を自動化 福島・南湖トンネルで実証 (2022/5/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

西松建が岐阜工業(岐阜県瑞穂市)と共同開発した自動化セントルは、所定位置にセントルを据え付ける自動セット、覆工コンクリ打設自動化、脱型・移動の三つの主要システムで構成。... 覆工コン...

日本ピーエス、PC製品の新工場を来月稼働 生産能力3割増 (2022/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

5面のコンクリ板スクリーンを用いたパノラマ映像などPCの仕事をPRする。

日本製紙、リグニン製品20%超値上げ 6月1日出荷分から (2022/4/25 素材・医療・ヘルスケア)

流動性を高め、扱いやすくするコンクリ混和剤向けは同社がほぼ100%の国内シェアを持つという。

大林組、CO2ゼロコンクリ開発 今年度に工事適用 (2022/4/18 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は製造工程で排出される二酸化炭素(CO2)を実質ゼロ以下に引き下げたカーボンネガティブコンクリート「クリーンクリートN」を開発した。低炭素型コンクリートとして2010年...

鹿島、CO2吸収コンクリで専門組織 社会実装へ技術開発けん引 (2022/4/13 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島は二酸化炭素(CO2)の排出量より吸収量が多い「カーボンネガティブコンクリート」の社会実装を視野に、技術研究所内に専門組織「CN(カーボンネガティブ/ニュートラル...

西松建、自動計算でムダ削減 コンクリ打設管理アプリ開発 (2022/4/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

西松建設とフォーラムエイト(東京都港区)は、コンクリートの調整量を自動計算するコンクリート打設管理向けアプリケーション(応用ソフト)を開発...

芝浦工業大学の細矢直基教授らは量子科学技術研究開発機構と共同で、ひび割れなどコンクリート構造物の欠陥を非破壊・遠隔で検出できる検査手法を開発した。コンクリート構造物の表面...

冬場の硬化時間3割短縮 大和ハウスなど新型コンクリ開発 (2022/3/4 建設・生活・環境・エネルギー)

大和ハウス工業は太平洋マテリアル(東京都北区)と共同で、冬場の硬化時間を3割削減するコンクリートを開発した。冬場はコンクリートが固まりにくく、仕上げ作業が終わるまで...

清水建と極東開発、コンクリ打設効率化 大型装置、移設も容易に (2022/3/3 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設は2日、極東開発工業とコンクリート打設工事を効率化する機械装置「大型ディストリビュータ」を開発したと発表した。同装置は水平長29メートルの折り畳み式ブームを伸ばし...

大成建、シールド工事に環境配慮コンクリ適用 CO2大幅減 (2022/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は自社開発した環境配慮コンクリート「T―eConcrete」を、シールドトンネル工事に適用した。東京電力パワーグリッドが発注した「千葉印西エリア洞道新設工事(その2...

西松建、トンネル吹き付けコンクリ平滑連続施工 新工法開発 (2022/2/4 建設・生活・環境・エネルギー)

西松建設は3日、ジオマシンエンジニアリング(東京都荒川区)とコンクリートを平滑に仕上げるトンネル連続ライニング工法「PL―CAST」を開発したと発表した。...

鹿島など、CO2回収素材大量混入 高流動コンクリ開発 (2022/1/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

鹿島は26日、日本コンクリート工業と二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCU)骨材・粉体素材を大量に混入した高流動コンクリートを開発したと発...

三井住友建、高性能コンクリの脱炭素品を初適用 (2022/1/26 建設・生活・環境・エネルギー2)

三井住友建設は自社開発の高性能コンクリート「サスティンクリート」を使用した高い意匠性を持つデザインパネル「サスティンWALLゼロ=写真」を開発した。ポルトランドセメントを使...

TED子会社、コンクリひび割れ幅測定器 タブレット型を発売 (2022/1/20 建設・生活・環境・エネルギー1)

【横浜】東京エレクトロンデバイス(TED)は子会社のファースト(神奈川県大和市)で、コンクリート構造物に生じるひび割れ幅のタブレット型測定器「FCV...

コンクリートの耐久性を通常より約50%高める機能に加え、不足するコンクリ骨材の一部置き換え、廃棄物の削減・有効活用という点を訴求する。

森本工業と熊谷組、コンクリ打設の工数半減 新型枠で高さ12mを一発 (2021/12/28 建設・生活・環境・エネルギー)

コンクリ型枠は専門職の型枠工の不足が目立つ。... コンクリと型枠が密着するトラブルも避けられる。... コンクリ肌の美観にも寄与した。

大阪大学の千葉大地教授らは、永久磁石をスライドさせて、コンクリート構造物内部の鉄筋を透視する2次元スキャンロボットを開発した。コンクリートの湿潤状況に左右されずに埋め込ま...

戸田建設、燃焼時のCO2排出ゼロ コンクリ構造物解体で新工法 (2021/12/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

戸田建設は8日、日酸TANAKA(埼玉県三芳町)、岡谷酸素(長野県岡谷市)と開発したコンクリート構造物解体工法「マスカット工法」に、環境負...

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