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タイでリサイクル企業育成 米国発のリサイクルベンチャー、テラサイクル(米ニュージャージー州)の知名度が世界的に高まっている。日本でもたばこの吸い殻、歯ブラシ、食品の保...
産学と自治体連携、目標から実行段階へ 産学の有識者と自治体が連携して温室効果ガス排出実質ゼロを目指す「気候非常事態ネットワーク」が設立された。日本学術会議の梶田隆章会長、三菱ケミカル...
外国人労働者の受け入れ 国際協力機構(JICA)は、トヨタ自動車などと新組織「責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム」を16日に設立した。官民が連携し、外国人労働...
“自然体験”子どもに近隣学習提案 新型コロナウイルスの流行によって自然観察会を開けない学校や企業が多く、子どもにとっては貴重な環境学習の機会が失われている。ウィズコロナ時代の観察会が...
経済・コロナ・環境、一体解決を 住友化学はESG(環境・社会・企業統治)経営加速に向け、オンラインでESG経営説明会を開いた。同社は有害な排ガスを原料とする肥料生産で...
生物多様性保全の「愛知目標」未達 世界規模で進行する生き物の減少に歯止めをかけることは難しいようだ。国連は生物多様性を守る世界目標「愛知目標」が期限の2020年を迎えたが、未達だった...
近所で生き物探し―子どもの成長実感 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、子どもを対象とした環境教室の開催を見送った企業が多い。三菱電機も自然観察などの機会を提供する野外教室を開けずに...
CO2排出ゼロ船、日本に寄港 「太陽光」「風」「海水からつくった水素」の3種の自然エネルギーを動力に航行する船が東京湾に滞在している。スイスの環境保全団体「レース・フォー・ウオーター...
「サステナブル・ラベル」知ってほしい 環境や社会に配慮して管理した資源の利用を示す「サステナブル・ラベル」を知ってほしい―。日本マクドナルドと日本サステナブル・ラベル協会は、環境問題...
短編映画 環境問題・気候変動に警鐘 急激な気候変動の影響で大量死したカエルを救うため、人工知能(AI)搭載のカエルが誕生。生き残ったカエルと出会い、行動をとも...
直径2.5m、緑の球体に遭遇 ビルの廊下を歩いていると、葉で覆われた玉が現れたらどうだろう。直径2・5メートルの緑の球体が存在する理由を知りたくなるのでは。近づくと、森のよう...
工作・理科実験、オンラインで発信 モノづくり日本会議(事務局=日刊工業新聞社)は会員企業と協力して、親子で楽しめる工作や実験をオンライン上で発信する取り組み「...
漁具・容器対策、ポイ捨て抑制働きかけ コクヨや三菱ケミカルなど異業種が連携して海洋ゴミ問題の解決を目指す団体「アライアンス・フォー・ザ・ブルー」が、都内でキックオフイベントを開いた。...
日差しが遮られ、冷たい空気が漂う場所は森のようだが、東京都大田区にあるキヤノン本社だ。10万平方メートルの敷地に12万本の木々が茂り、事業所とは思えない緑地が広がる。目をこらすと木に取り付けられた巣箱...
デジカメで夜空の明るさ観察 環境省は8月10―19日、デジタルカメラによる夜空の明るさ調査を実施する。一般の人が夜空を撮影した画像データを同省に送信してもらい、明...
取引先人権問題への対応 日本の大企業は低評価 日本の大企業は取引先の人権問題への対応で、国際社会から高い評価を得られていない。Know...
人よりも小さい雪像での「さっぽろ雪まつり」、水面に立つ東京スカイツリー、浜が消えた和歌山県・白浜海岸―。異常気象が日常化した将来の風景をイラストで伝える特設サイト「未来47景」を非政府組織(N...
環境白書に「気候危機」盛る 自然災害の激化を受け、国際会議や若者の間で「気候変動」が「気候危機」と言い換えられている。政府も2020年度版「環境・循環型社会・生物多様性白書(...
容器包装プラ、50年に完全リサイクル 花王や味の素など300社以上が参加する連携組織「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)」は、2050年まで...
「水の循環」で環境教育、コロナ後に再開 6月5日は国連が定めた「世界環境デー」。例年なら関連イベントが各地で開かれるが、2020年は新型コロナウイルスの大流行によって開催の見送りが相...