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富士ゼロックスは11日、カラー複合機などに搭載する自己走査型発光ダイオード(LED)を使ったLEDプリントヘッドが日本画像学会の技術賞を受賞したと発表した。受賞したプリントヘッドは自己...

高性能プリントヘッドを40個搭載したキャリッジの駆動に、高精度リニアサーボを採用した。プリント速度は毎時400平方メートル、解像度600×1200dpiの世界最高速度、高精度印刷を実現した。...

プリントヘッドと紙送り機構を改良したことでA1用紙1枚を約28秒で出力できる。

仕上がりを変えるにはプリントヘッドを改良するのが一番だが、時間はかかる。

昇華型熱転写方式用のミニラボ(業務用写真プリント機)用。... ICも新たに開発し、画像データの転送速度を上げてL判一枚当たり7秒(従来は8秒)の高速プリントを可能にし...

プリントヘッドの信頼性を向上し目詰まりを防ぎ、プリント回数が少ないユーザーの使い勝手をよくした。

外部駆動で印字する自社開発のイオンプリントヘッドの原理を応用した。

これに対しインクジェットは、原理上はプリントヘッドを必要な数だけ並べれば済むため高速化に向く。

独自のプリントヘッド技術「FINE」により、解像度を従来の1インチ当たり360×360ドットから同600×600ドットに高めた。

プリントヘッドの高速化と自走式カッターにより、用紙のカット時間を含めた出力速度は「イメージプログラフ」シリーズ最速のA1サイズ1枚当たり25秒。

【京都】ロームは印字ヘッドと紙などの固着を抑えた「超低摩擦保護膜サーマルプリントヘッドSE―DC94A=写真」シリーズを開発した。... 印字ヘッドの摩擦低減により、摩耗寿命も同50%...

現在主流の耐圧防爆式プリンターは完全密閉するため感熱式のプリントヘッドが採用しにくく、印刷範囲や速度などに限界があった。

プリントヘッドの開発のなかで生み出された半導体薄膜接合技術「エピフィルム・ボンディング」は多様な用途を見込まれる。

(斉藤陽一) 【プリントヘッド】 事務機器業界で業界標準をめぐって目が離せないのがプリントヘッドの方式だ。

富士ゼロックスはオフィス用複写機とプリンターのLED(発光ダイオード)プリントヘッドへの切り替えを進める。... 毎分20―50枚(A4サイズ)の複写機・プリンター用プ...

富士ゼロックスによる高画質・高解像度のLEDプリントヘッドの採用拡大だ。... 同社の開発したLEDプリントヘッドは従来のレーザー方式に比べ、ユニットの体積を40分の1まで小型化した。 ......

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