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記事検索結果
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富士ゼロックスは11日、カラー複合機などに搭載する自己走査型発光ダイオード(LED)を使ったLEDプリントヘッドが日本画像学会の技術賞を受賞したと発表した。受賞したプリントヘッドは自己...
高性能プリントヘッドを40個搭載したキャリッジの駆動に、高精度リニアサーボを採用した。プリント速度は毎時400平方メートル、解像度600×1200dpiの世界最高速度、高精度印刷を実現した。...
昇華型熱転写方式用のミニラボ(業務用写真プリント機)用。... ICも新たに開発し、画像データの転送速度を上げてL判一枚当たり7秒(従来は8秒)の高速プリントを可能にし...
プリントヘッドの高速化と自走式カッターにより、用紙のカット時間を含めた出力速度は「イメージプログラフ」シリーズ最速のA1サイズ1枚当たり25秒。
【京都】ロームは印字ヘッドと紙などの固着を抑えた「超低摩擦保護膜サーマルプリントヘッドSE―DC94A=写真」シリーズを開発した。... 印字ヘッドの摩擦低減により、摩耗寿命も同50%...
現在主流の耐圧防爆式プリンターは完全密閉するため感熱式のプリントヘッドが採用しにくく、印刷範囲や速度などに限界があった。
プリントヘッドの開発のなかで生み出された半導体薄膜接合技術「エピフィルム・ボンディング」は多様な用途を見込まれる。
富士ゼロックスはオフィス用複写機とプリンターのLED(発光ダイオード)プリントヘッドへの切り替えを進める。... 毎分20―50枚(A4サイズ)の複写機・プリンター用プ...
富士ゼロックスによる高画質・高解像度のLEDプリントヘッドの採用拡大だ。... 同社の開発したLEDプリントヘッドは従来のレーザー方式に比べ、ユニットの体積を40分の1まで小型化した。 ......