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京急、食品関係加工センター建設 (2017/10/31 建設・エネルギー・生活2)

京浜急行電鉄および臨港エステート(川崎市川崎区)は、川崎鶴見臨港バス(同)が臨港バス塩浜営業所として利用していた土地に食品関係の加工センター用途の賃貸建物「川崎塩浜加工...

京浜急行電鉄、希望号車選択可能 (2017/10/26 中小企業・地域経済1)

京浜急行電鉄は座席指定制列車「モーニング・ウィング号」「ウィング号」の指定券購入サイト「KQuick(ケイクイック)」に希望の号車が選択できる新機能を追加した。

【横浜】京三製作所は、京浜急行電鉄の品川駅(東京都港区)に多言語案内システムを利用した旅客案内装置(写真)を納入した。

京浜急行電鉄を核とする京急グループは「都市生活を支える事業を通して、新しい価値を創造し、社会の発展に貢献する」を経営理念としている。... 京浜間を結び、工場への電力供給や誘致、住宅地の開発と京浜地域...

京急、三浦・城ヶ島巡るルーフトップバスの運行開始 (2017/10/5 中小企業・地域経済2)

【横浜】京浜急行電鉄は、神奈川県三浦市の三崎口駅と城ヶ島を結ぶ2階建てバス「KEIKYU OPEN TOP BUS(ケイキュウ オープン トップ ...

企業誘致では京浜急行電鉄の本社や村田製作所の拠点などを横浜に誘致し、成果を上げてきた。

京急電鉄、6店舗と外販事業 日本旅行に譲渡 (2017/9/5 建設・エネルギー・生活2)

京浜急行電鉄は、子会社の京急観光が運営する店舗の一部と法人・団体営業など外販事業を日本旅行に事業譲渡することで基本合意した。

【横浜】京浜急行電鉄は、10日から羽田空港国際線ターミナル駅の訪日外国人向け観光案内所(京急TIC=イメージ)を拡張し、手荷物配送サービスを始める。

京浜急行電鉄は13日、京急蒲田駅(東京都大田区)と走行中の車両を使って鉄道テロ対策の訓練を実施した。

京浜急行電鉄はPUDOを、金沢文庫駅(横浜市金沢区)など8駅に設置。ヤマトから再配達が多い地域の情報をもらい「駅の乗降人数とは関係なく設置」(京浜急行電鉄)している。急...

【横浜】京浜急行電鉄など京急グループ3社は、住宅店舗施工会社のルーヴィス(横浜市南区、福井信行社長、045・315・4484)と、空き家を大規模改修(リノベーション)し...

京浜急行電鉄とシャープ、ビジョン(東京都新宿区)、フューブライト・コミュニケーションズ(同中央区)は22日、ロボット型携帯電話「ロボホン」を貸し出して英語・中国語で観光...

横浜の魅力PRへ電車ジャック 市が相鉄・京急と (2017/3/16 中小企業・地域経済2)

【横浜】横浜市は15日、京浜急行電鉄と相鉄ホールディングス(HD)と共同で、広告貸し切り電車を運行し、鉄道利用者に横浜の魅力をアピールするキャンペーンを始めると発表した。

【横浜】京浜急行電鉄は7日、横浜市立大学、横浜市金沢区と共同で、空き家を利活用した学生向けのシェアハウス「プライム コネクト金沢文庫」を開設した(写真)。横浜市大の齊藤広子教授...

京急、初の座席指定制導入 「ウィング号」など5月から (2017/2/28 建設・エネルギー・生活2)

【横浜】京浜急行電鉄は5月1日から、初めての「座席指定制列車」を導入する。

京急、不動産開発で攻勢 五輪・リニアの好機逃さず (2017/2/21 中小企業・地域経済2)

鉄道に並ぶ事業の柱に 京浜急行電鉄は2035年までに不動産事業を交通事業に並ぶ“第2の柱”へ成長させる取り組みを始めた。... 創業時から不動産事業を手がける東京急行電鉄などに比べて...

京急電鉄、23日から64駅に公衆無線LAN (2017/1/19 建設・エネルギー・生活1)

【横浜】京浜急行電鉄とNTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP、東京都千代田区、南川夏雄社長、03・6810・2627)は、23日から品川、横浜、羽田空港国際線ターミナルなど6...

京浜急行電鉄/合格祈願お守り「すべらない砂」 (2017/1/16 新製品フラッシュ1)

京浜急行電鉄 受験シーズン限定の合格祈願お守り「京急すべらない砂」を発売した。... 車輪の空転滑走防止のため実際に使っていた砂を、京急電鉄にゆかりのある穴守稲荷(東京都大田区)...

京急電鉄、宿泊特化型ホテル拡大-20年までに3000室 (2017/1/12 建設・エネルギー・生活1)

京浜急行電鉄はホテル事業を強化し、宿泊特化型の「京急EXイン」を中心に、2020年までに客室を約3000室まで拡大する。... 京浜急行電鉄は16年8月に、東京・東銀座に198室の...

外国人にアプリで多言語案内−京急が実証実験 (2016/12/1 建設・エネルギー・生活1)

京浜急行電鉄は緊急時にタブレット端末を用いて、多言語案内放送ができる「おもてなしガイドアナウンス放送アプリ」の実証実験を始めた。

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