記事検索結果

米、「インド太平洋」戦略具体化中国への対抗鮮明に（2018/8/7 総合２）

「中国の南シナ海の軍事拠点化への懸念と、地域での法の支配の重要性を表明した」。

英BAE、豪フリゲート艦受注 350億豪ドルで（2018/7/3 機械・ロボット・航空機２）

中国が南シナ海などで軍事活動を活発化させる中、高い能力を持つ艦船の整備が課題となっている。

【電子版】米朝首脳会談、正恩氏搭乗機を中国戦闘機が護衛か香港紙報道（2018/6/10）

元中国軍高官によれば、護衛は中国領空内に限られるが、同国が領有権を主張する南シナ海も含まれる公算が大きいという。

【電子版】4年前不明のマレーシア航空機、29日に捜索終了（2018/5/23 特集・広告）

239人を乗せたマレーシア機は14年3月8日、南シナ海上空で行方不明になった。

【電子版】中国、初の国産空母が試験航海来年にも就役か（2018/5/13）

中国軍は空母運用能力の向上を急いでおり「遼寧」は3月下旬から1カ月にわたり南シナ海や西太平洋などを航行している。

【電子版】世界最高齢首相の誕生なるか、9日にマレーシア総選挙（2018/5/3 特集・広告）

17年8月には、マラッカ海峡側の港湾と南シナ海側の港湾を結ぶ688キロメートルの鉄道建設に着手した。

【電子版】中国初の国産空母、試験航海か（2018/4/24 特集・広告）

遼寧は3月下旬から南シナ海などで訓練を実施した。

【電子版】中国空母に戦闘機発着防衛省、西太平洋で初確認（2018/4/21）

発着艦は南シナ海では確認されていたが、西太平洋では初めて。

防衛省「東アジア戦略概観2018」海洋安保を指摘（2018/4/17 総合３）

18年の戦略概観は特集として「海洋の安全保障」を取り上げ、南シナ海での中国の攻勢や米国の対応などを解説。

【電子版】ステルス機F35B、強襲艦「ワスプ」と合流―在日米海軍（2018/3/7 特集・広告）

北朝鮮への軍事的圧力を維持するとともに、東シナ海や南シナ海への進出が著しい中国軍をけん制する狙いがある。

著者登場/矢部宏治氏『知ってはいけない隠された日本支配の構造』（2018/1/22 books）

本著で紹介したように、例えばフィリピンは、憲法を改正して92年に国内の米軍を撤退させたが、近年は中国が南シナ海に進出する動きがあったため、自国が管理権を持つ基地の中で米軍の一時駐留を認めた。

【電子版】不明マレーシア航空機の捜索再開米企業と政府が契約（2018/1/13）

行方不明となったマレーシア航空370便と同型機(ボーイング777-200ER ) リオウ運輸相「不幸な出来事に...

【電子版】佐世保に強襲艦「ワスプ」到着へ F35Bを艦載-在日米海軍（2018/1/13）

ワスプ配備は北朝鮮や、東シナ海の沖縄県尖閣諸島海域、南シナ海で活動を活発化させる中国海軍をけん制する狙いもあるとみられる。

社説/東アジアの平和と安定−不測の事態抑止へ日中韓の連携探れ（2018/1/5 総合４）

中国の急速な軍備拡張は南シナ海で周辺諸国との新たな緊張を生んでいる。

【電子版】中国、水陸両用機「AG600」が初飛行-世界最大（2017/12/26 特集・広告）

軍に投入され、中国が実効支配を強める南シナ海で使われる可能性もある。 ... 中国南部の海南島から飛行すれば、南シナ海全域で利用できるという。 ...

【電子版】英、太平洋に空母派遣「航行の自由」で日本と連携（2017/12/16）

共同声明には「東・南シナ海の状況を引き続き懸念し、緊張を高めるいかなる一方的な行動にも強く反対」と明記した。

【電子版】論説室から/動き出すか「インド太平洋戦略」―日米印豪が合意（2017/11/16 特集・広告）

中国の「一帯一路」は、南シナ海での人工島建設・軍事基地化といった動きと連動している。

【電子版】日中首脳、対北朝鮮で連携確認往来復活目指す（2017/11/11）

東・南シナ海情勢をめぐる緊張の緩和に向け、ハイレベルの対話推進を確認する。

ペトロナスとアラムコ、80億ドル調達模索−マレーシアプロジェクトで（2017/10/27 総合３）

中東産原油・ガスの中国、日本、韓国向け輸出ルートであるマラッカ海峡と南シナ海の間に立地する。

中国動向と非鉄金属市場(66)五鉱集団として初の海底資源調査（2017/10/5 商品市況）

5月には、南シナ海の「藍鯨1号」掘削プラットフォームで初のメタンハイドレート採取成功の発表があった。

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