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日本学士院は2012年度日本学士院賞に、ニュートリノ振動を発見した、東京大学の梶田隆章宇宙線研究所長・教授(53)ら10人を選んだ。... 自然保護や種の保全の基礎となる優れた成果を上...
東京大学の宇宙線研究所と数物連携宇宙研究機構は、4月14日13時半から千葉県柏市のアミューゼ柏2階クリスタルホールで第6回合同一般講演会「宇宙を読み解く」を開く。宇宙研の手嶋政廣教授が「高エネルギーガ...
フロアーコーチは宇宙線研究所重力波推進室で、大型低温重力波望遠鏡(LCGT)プロジェクトの基礎実験のクリーン化設備として使用される。またテーブルコーチは東大大学院工学系研究所付属光量子...
富士通は25日、東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設から、「スーパーカミオカンデ」の実験解析システムを受注したと発表した。
ミューカンパニーリミテド(東京都台東区、小嶋久夫社長、03・3828・7090)は、超純水に含まれるラドンを効率的に放散できる装置を、東京大学宇宙線研究所に納品した。
東京大学宇宙線研究所は13日13時30分(13時開場)―16時20分、学術総合センターの一橋記念講堂(東京都千代田区)で、「宇宙なるほど講演会」を開く。... 問い合わ...
第1回は折戸賞が高エネルギー加速器研究機構の高崎史彦理事と山内正則教授、戸塚賞が東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長に贈られた。
宇宙の23%を占めるとされる暗黒物質(ダークマター)の直接観測を目指し、東京大学が来年夏にも観測に乗り出す。... 実験装置の建設を進める東大宇宙線研究所の神岡宇宙素粒子研究施...
東京大学宇宙線研究所は25日、日米韓が共同で進めてきた10の20乗電子ボルトを超える高エネルギーの宇宙線が観測できる大型装置「テレスコープアレイ(TA)」がこのほど米国ユタ州に完成し、...
ニュートリノに質量があるかないかは、宇宙の進化の解明に重要な手がかりになる。... 鈴木洋一郎・東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設長は戸塚教授について「強いリーダーシップを持って、多くの業...
さらに後継の「スーパーカミオカンデ」を建設して96年から観測を開始、98年に宇宙線が大気中で生成する大気ニュートリノの観測で、ニュートリノに質量があることを世界で初めて確認した。 東京大学宇宙...