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連合は2023年春闘の賃上げ要求について、定期昇給(定昇)と基本給を底上げするベースアップ(ベア)を合わせて「5%程度」に引き上げる方向で最終調整に入...

連合の芳野友子会長は15日会見し、2023年春闘での方針について、「これまでの継続ではなく、(物価上昇など)現在の状況を加味した方針を立てていくことが必要だ」とし、22年春闘...

定期昇給も同時に行う。ベアと定期昇給を合わせた昇給率は8・5%となる。

定期昇給やベースアップ(ベア)を含む引き上げ額が前年比23・48%増の7562円と4年ぶりに上昇に転じた。

平均賃金方式で回答を引き出した4944組合の定期昇給(定昇)を含めた総賃上げ額の平均は、21年同時期比824円増の6004円(賃上げ率2・07%)となり、2&#...

定期昇給相当と合わせ22年、23年の2カ年で約1割の基本給増になるという。

一般社員の年収は、定期昇給と合わせて前年度比で平均約5%上昇する見込みだ」 ...

回答した4331組合の定期昇給(定昇)を含めた平均賃上げ総額は、21年同時期比816円増の6049円(賃上げ率2・09%)となった。

平均賃金方式で回答を引き出した3336組合のうち、定期昇給(定昇)を含めた賃上げ総額の平均は、21年同時期比813円増の6160円(賃上げ率2・10%)となった...

平均賃金方式で回答を引き出した2737組合の平均の賃上げ総額(定期昇給分とベースアップ分の合計)は、賃上げ率2・11%(6257円)となり、21年同時期より0・...

妥結した組合(293組合)の定期昇給とベースアップ分を合わせた総合賃上げ平均額は6623円(賃上げ率2・39%)となった。

平均賃金方式で回答を引き出した2189組合の平均の賃上げ総額(定期昇給とベースアップ分の合計)は、賃上げ率2・11%(6319円)となり、21年同時期を0・29...

連合がまとめた2022年春闘の第2回集計結果では、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた賃上げ率は平均で2・13%となった。

加盟組合のうち776組合の1人当たりの定期昇給分を含めた賃上げ額は6581円(賃上げ率2・14%)となり、21年回答と比べて1018円増で0・33ポイント上回った。 &...

比較できる正社員組合員の91組合の総額(定期昇給とベースアップ分の合計)平均妥結額は7574円(賃上げ率2・54%)となった。

今回の交渉で労働組合の総本山である連合が掲げたのは、定期昇給(定昇)分とベア分を合わせ4%程度の賃上げ統一要求だ。... 日産は評価に応じた従業員の昇給原資となる「平均賃金改定...

集計組合数(2522組合)の1人当たりの定期昇給を含めた賃上げ要求額は、21年同時期比632円増の8478円(2・97%)となった。

定期昇給相当分2%とベアを合わせ4%程度の賃上げを掲げる連合と違い、一律の賃上げには否定的だ。

連合は定期昇給分2%に加え、基本給を底上げするベースアップ(ベア)目標を21年と同じ2%程度と合わせ、総額4%の賃上げ要求方針を掲げている。 ...

労働側の賃上げ要求基準は、定期昇給相当分2%とベアを合わせ、21年要求と同水準の4%程度となる。... 21年春闘では、定期昇給とベアを合わせた平均賃上げ率は1・78%(...

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