電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

471件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.016秒)

日本郵船の利益の源泉は商船三井、川崎汽船の3社で共同出資して17年に設立したコンテナ事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」だ。

海運3社の前3月期、当期最高益 コンテナ運賃高止まり (2022/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船、商船三井、川崎汽船の当期利益はいずれも過去最高を更新し前期比5―7倍の規模にまで拡大し、3社合計で2兆3600億円まで膨らんだ。

日揮ホールディングス(HD)は14日、川崎汽船と共同で、浮体式液化天然ガス生産設備(FLNG)にLNG運搬船の中古タンクを再利用する方式の概念設計を確立したと...

2022TOP入社式語録/東京ガスほか (2022/4/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

川崎汽船・明珍幸一社長 果敢に挑戦 視野を広げ変化を先取りする姿勢を持ち、上司や先輩に任された担当業務を謙虚に学んでもらいたい。

海運3社、当期最高益 通期上方修正、コンテナ船好調続く (2022/2/4 建設・生活・環境・エネルギー)

3日発表した日本郵船は当期利益を従来予想の7100億円から9300億円に、川崎汽船は同3700億円から5200億円に見直した。... 川崎汽船は期末の配当予想を据え置き、年間配当予想は300円。...

三菱造、液化CO2輸送船建造 CCUS実証用 (2022/2/3 機械・ロボット・航空機1)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は2日、山友汽船(神戸市中央区)と液化した二酸化炭素(CO2)輸送用のLCO2船(イメージ...

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社がカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けて技術開発を加速している。... 日本郵船、商船三井、川崎汽船の定期コンテ...

海運3社、通期見通し上方修正 コンテナ船好調継続 (2021/11/5 建設・生活・環境・エネルギー)

同日発表した日本郵船は当期利益を従来予想の5000億円から7100億円に、川崎汽船は同2650億円から3700億円にそれぞれ見直した。... 未定としていた川崎汽船は300円とした。 ...

船舶運転情報をAI解析 川重・川崎汽船が共同開発 (2021/11/3 機械・ロボット・航空機)

川崎重工業と川崎汽船は、人工知能(AI)を活用して、船舶の主機関や発電機などの運転データを解析するシステムを共同開発する。... 川重の船舶建造や推進プラントの製造に関わる技...

第17回 企業力ランキング (2021/10/25 深層断面)

※ROEは株主資本当期利益率、ROAは総資産当期利益率、EV(企業価値)は時価総額+ネット有利子負債額、FCはフリーキャッシャフロー 「第...

三菱造、CO2純度99.9%以上 回収装置目標達成 (2021/10/22 機械・ロボット・航空機)

川崎汽船、日本海事協会と共同で、川崎汽船が運航する石炭運搬船に小型実証プラントを搭載し、舶用エンジンの排ガスからCO2を分離・回収した。

川崎汽船は2021年末をめどに自動カイト(凧〈たこ〉)システム「Seawing(シーウィング)」を小型RORO船(貨物専用フェリー)...

川崎汽船は27日、脱炭素化に向けたトランジション(移行)戦略を推進するため、「トランジション・リンク・ローン(TLL)」を策定し、みずほ銀行をアレンジャー&#...

川重、LPG・アンモニア運搬船を2社から受注 (2021/9/6 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は液化石油ガス(LPG)・液化アンモニア運搬船(完成イメージ)を川崎汽船、ENEOSオーシャン(横浜市西区)から相次ぎ受注した。

川崎汽船は川崎近海汽船と共同で洋上風力発電を対象とした作業船事業会社を設立した。

当社と商船三井、川崎汽船の大手海運3社が共同出資するオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、200隻以上が150万個のコンテナを輸送し120カ国以上に運ぶ。

一般社団法人漁業情報サービスセンターが、当社と川崎汽船が提供する海水温などのデータを利用して魚群把握の精度向上につなげる事例がある。

中部電と川崎汽船、カナダで潮流発電事業に参画 (2021/8/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

【名古屋】中部電力と川崎汽船はカナダ・ノバスコシア州での潮流発電事業「イシュカ・タパ潮流発電事業」の参画に向け、アイルランドの再生可能エネルギー電源開発企業のDPエナジー社と共同開発契約を結んだ。.....

海運3社の通期見通し、上方修正 貨物需要が旺盛 (2021/8/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

同日発表した日本郵船は当期利益を従来予想の3500億円から5000億円に、川崎汽船は同1900億円から2650億円にそれぞれ見直した。... 川崎汽船は現時点では未定とした。... また、川崎汽船の山...

海運、脱炭素へ積極投資 地球環境に優しい輸送提供 (2021/7/23 建設・生活・環境・エネルギー)

【液化CO2輸送】 液化二酸化炭素の海上輸送に向けた研究開発に取り組むのが川崎汽船だ。... 川崎汽船は外航液化ガス船の建造、保有、運航ノウハウを生かしたリスクアセスメントや国際的な...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン