記事検索結果

社説/エコマーク相互認証−韓国との協定を機に拡大を（2010/9/11）

韓国版のエコマーク「韓国環境ラベル」が日本国内で取得できることになった。エコマーク事業を運営する日本環境協会が、韓国環境ラベルを運営する韓国環境産業技術研究院と相互認証協定を結び、手順および運用の規則...

環境協会、韓国機関と環境ラベルの相互認証開始（2010/9/1）

日本環境協会は韓国政府系機関と環境ラベルの相互認証を始める。日本から輸出する製品が同協会の「エコマーク」の認証基準を満たしていれば、韓国の環境ラベルを取得しやすくなる。... 日本環境協会は「韓国環境...

2製品は環境負荷が低い製品として日本環境協会からエコマークを取得した。

環境省と日本環境協会、3都市で土壌汚染対策セミ（2010/7/19）

環境省と日本環境協会は7月下旬から9月にかけて札幌、金沢、熊本の3市で土壌汚染対策セミナーを開く。土壌環境行政の最新動向や汚染の現状、汚染問題関係者間のリスクコミュニケーションのあり方などを説明する。...

南都銀、環境融資の取り扱い開始（2010/4/7）

南都銀行は「〈ナント〉環境配慮型融資」の取り扱いを始めた。地球温暖化対策の設備投資を目的に融資を受ける際、同行が審査する環境格付けに応じて0・1―0・2%の金利優遇が受けられる。さらに所定の二...

政投銀、NECキャピタルとダイヘンに環境融資（2010/3/31）

日本政策投資銀行はNECキャピタルソリューションに対し、環境格付け融資を31日実行する。... ダイヘンが政投銀の環境格付け融資を受けるのは初。... さらに今回、日本環境協会の「京都議定書目標達成特...

百五銀、環境融資開始−東海3県で初（2010/3/9）

百五銀行は環境配慮を進める地元企業向けの環境格付融資「エコ・フロンティア」の取り扱いを始めた。... 地球温暖化対策に関する設備投資に限定されるが、年利3%、3年間を限度に日本環境協会が利子補...

西日本シティ銀、来月から温暖化対策で利子補給（2010/1/29）

省エネ設備の導入など温暖化対策を目的に設備投資する企業に対して、最長3年間は3%を上限に、環境省が日本環境協会を通じて利子補給する。... 同行は「金融面で環境対策を支援したい」としている。&...

社説/エコマーク20年−商品選択の基準になる努力を（2009/10/6）

日本環境協会エコマーク事務局は10―11月に記念イベントを計画している。... 現在もライフサイクルの考慮、複数の環境負荷項目を評価、第三者認証というタイプIの要件を満たす国内唯一の環境ラベルだ。&#...

エコマーク20周年−日本事務局、記念イベント開催（2009/10/2）

日本環境協会エコマーク事務局はエコマーク制度開始20周年を記念して8日に記念講演会、11月17―19日に世界エコラベリング・ネットワーク(GEN)年次総会などのイベントを開く。... ...

住友ベークライト、廃ペット25%使用の波板発売（2009/10/1）

今後、日本環境協会が認定する「エコマーク」を取得する予定。

東京ガスと日本環境協会、アサザ基金など14団体助成（2009/5/18）

東京ガスと日本環境協会は09年度「東京ガス環境おうえん基金」の助成先にNPO法人アサザ基金(茨城県牛久市)など14団体を選定した。... 東京ガス環境おうえん基金は環境活動に取り組む非...

日本環境協会(東京都港区、森嶌昭夫会長、03・5114・1251)はエコマークの認定制度、運用などを見直すため委員会を近く発足する。... 協会ではこれらのメーカーに対し、エコマークの...

印刷インキ工業連合会、会員14社が基準満たさず（2008/2/13）

印刷インキ工業連合会(小江紘司会長)の会員60社のうち14社がアメリカ大豆協会の「ソイシール」と日本環境協会の「エコマーク」を表示したインク製品の一部に基準を満たしていない製品があった...

サカタインクスは5日、アメリカ大豆協会「ソイシール」と日本環境協会「エコマーク」の認定基準を一部満たしていない印刷用インクを出荷していたと発表した。

大日本インキ、エコマーク製品で一部に基準以下製品（2008/2/5）

大日本インキ化学工業は4日、アメリカ大豆油協会認定の「ソイシール」と日本環境協会認定の「エコマーク」を添付した一部のインク製品で基準を満たしていないことが分かったと発表した。

ザ・インクテック(東京都千代田区、戸塚嚴男社長、03・5256・2600)は、アメリカ大豆協会認定の「ソイシール」と日本環境協会認定の「エコマーク」を添付した一部のインクに基準を満たし...