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東洋ゴム工業は15日、大阪市内で2015年12月期連結決算会見を開き、期中の免震ゴム性能偽装関連の特別損失が累計467億円となったことを発表した。
東芝や東洋ゴム工業のように経営問題を受けての交代が特徴だった半面、スズキ、NEC、LIXILグループ、三菱商事をはじめとする有力企業が若返りを進めた。
東洋ゴム工業は、8月に子会社内で発覚したとして10月に公表した産業用防振ゴムの不正問題が、2013年12月に子会社内の一部関係者で認識されていたことや、東洋ゴム本体の役員に報告が上がっていたとする社内...
東洋ゴム工業は9日、ウェット時の制動距離を従来比13%短縮したタイヤ「ナノエナジー3プラス」を国内で1月14日から発売すると発表した。
東洋ゴム工業は想定以上に原材料価格が低く推移したことも踏まえ、通期の営業利益予想を40億円上方修正した。
東洋ゴム工業は12日、免震ゴムと防振ゴムの不正問題で臨時株主総会と取締役会を開き、清水隆史常務執行役員(54)が社長に、駒口克己元京セラ専務(64)が会長に就任した。....
東洋ゴム工業は3月に免震ゴムで、また10月には子会社が製造する産業用防振ゴムでデータの改ざんがあったことが判明した▼旭化成系の旭化成建材は、建物を支える杭(くい)の工事で固い地盤に届い...
東洋ゴム工業は9日、免震ゴムの製品補償や対策で、2015年7―9月期に約91億円の特別損失を追加計上したと発表した。
東洋ゴム工業は10月14日に発表した防振ゴム不正で、従来調査より、さらにさかのぼって1999年から2004年を調査した結果、2品番・2880個の不正を新たに確認したと発表した。... 【国交省、情報提...
東洋ゴム工業が建築用免震ゴムに続き、産業用防振ゴムでも品質検査のデータを改ざんするなどの不正を行っていたことが判明し、船舶や鉄道の業界で不安が広がっている。
●第11回企業力ランキング 調査協力企業(順不同) ADEKA、IHI、J-オイルミルズ、LIXILグループ、NTTデータ、NTTドコモ、SCREEN...