電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

726件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.018秒)

KDDI、早期通信復旧で協定 (2023/3/9 電機・電子部品・情報・通信2)

KDDIは災害発生時の早期通信復旧に向け、海上自衛隊舞鶴地方隊(京都府舞鶴市)、第八管区海上保安本部(同)と協定を結んだ。... KDDIは、海上自衛隊舞鶴地方隊と第八...

二国間クレジット、大林組の水素事業採択 環境省 (2023/2/14 建設・生活・環境・エネルギー2)

同社はニュージーランドの地熱発電所の電力で水素を製造(写真)し、圧縮して海上輸送し、フィジーでの発電に使う事業を計画。

川崎汽船、CO2船舶輸送で関電と覚書 (2023/2/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

川崎汽船は関西電力と二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)実現に向けて、液化CO2船舶輸送の共同検討に関する覚書を締結した。関電が運営する火力発電所から排出されるC...

現地生産に切り替えることで、製造コストに加え、大分工場からの完成品輸出に比べて輸送コストを削減できる見込みだ。 ベトナムは経済成長などによる海上輸送用コンテナの荷動量拡大が見込まれる...

「海上輸送も正常化し、部材不足は1年前と比べるとかなり良い状況にある。

ニュース拡大鏡/東洋合成、BCP・液状化対策徹底 (2023/1/17 素材・医療・ヘルスケア1)

海上輸送された化学薬品などをタンクに預かり、顧客がローリー車で引き取るまで保管する首都圏最大級の物流拠点。

みちしるべ/海運、排出量削減に積極投資 ゼロエミ船の開発急ぐ (2023/1/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

米アマゾン・ドット・コムや、スウェーデンの家具大手イケアなどの国際企業グループは商品の海上輸送について40年までにゼロエミ船だけを使う方針を示すなど、海運業界でのGHG排出量の大幅削減は喫緊の課題とな...

関電と三井商船、CO2回収・貯留へ海上輸送を調査 (2022/12/29 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力と商船三井は、二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)のためのサプライチェーン(供給網)の構築に向け、海上輸送などに関する調査を20...

効率的な海上輸送などの実証実験も検討しており、コスト面も含めた安定供給を可能にする。

自動車運搬船は二酸化炭素(CO2)排出量の面では陸上輸送よりメリットがある一方、低炭素燃料への転換などが今後の課題。... コロナ禍に伴う海上輸送の混乱で、用船料も倍ほどに上がっている...

上限価格を超える海上輸送には金融機関の保険を適用しないため、制裁不参加国の輸入にも影響が及ぶ。

トヨタは50年までにサプライチェーン(供給網)全体のCO2排出量をゼロにする目標を掲げており、海上輸送でも脱炭素化に向けた動きを加速する。 ... 同社にはトヨタが5...

【船舶部品分野】業界再編、供給責任果たす 日本は四方を海に囲まれ、貿易量の99・5%を海上輸送が担う。船舶部品が11分野の一つに指定されるのは、仮に機器を調達できずに海上輸送...

価格上限の対象は、海上輸送されるロシア産原油。

2030年をめどに、海外での水素製造から川重の液化水素運搬船による海上輸送、関電の天然ガス火力発電所での混焼まで共同で事業化することを目指す。... 輸送に関しては、川重がタンク容積16万立方メートル...

追加制裁は、海上輸送によるロシア産原油が対象になる。... これを守らない船舶には海上保険を適用しないこととし、G7やEUを除く新興国などに結束の輪を広げることを目指す。... EUは5日から海上輸送...

静岡県湖西市にある部品工場から同センター苫小牧までの輸送は約8割が海上輸送となり、モーダルシフトによる二酸化炭素(CO2)排出の削減にもつながる。

半導体メーカーの投資意欲は依然として旺盛であり、日米欧にそれぞれ拠点を設け、堅調な伸びが期待される半導体関連の輸送需要を取り込む。 ... 日本から同市まで半導体...

世界の鉄鉱石輸入、年平均0.9%減 31年14億4000万トン 日本郵船見通し (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船がまとめた2031年までの鉄鉱石の海上荷動きの見通しによると、全世界の輸入量は約14億4000万トンで、21年からの10年間の年平均成長率はマイナス0・9%を見込む。世界最大の輸入国で...

エア・ウォーター、当期益7.4%減 通期下方修正 (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)を利用したバイオマス発電事業で、燃料価格や海上輸送コストの急上昇などが理由。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン