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高速大容量でのデータのやりとりを可能とする第5世代通信(5G)も活用し、火力発電所のデジタル変革(DX)を実現する。... 1995年に1号機、2003年に2号機が運転...

米のCO2回収プラント、3年半ぶり運転再開 JX石油開発 (2023/9/18 素材・建設・環境・エネルギー)

さらに隣接する火力発電所で22年5月に火災が発生。同8月に火力発電所は運転を再開した。... 老朽化した油田の原油増産と、火力発電所から排出されるCO2低減を同時に実現する。

発電所の運用効率向上・CO2削減 JERA・米マイクロソフトがシステム (2023/9/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

新たな運転・保守ソリューションを共同開発し、JERAの姉崎火力発電所(千葉県市原市)で効果を実証するとともに、国内外の発電所や工場などへの提供を目指す。 ... JE...

東洋エンジニアリングはインドネシアで、ガス火力発電所の追加設備プロジェクトの設計・調達・建設(EPC)と試運転を受注した。既設のガス火力発電所からの排ガスを利用するコンバインドサイクル...

荏原、液体アンモニア向けポンプを開発 (2023/9/5 機械・ロボット・航空機1)

海外から受け入れる基地や、燃料として混焼する石炭火力発電所など燃料アンモニアを取り扱う設備で使用できる。火力発電のCO2排出削減のための需要を見込む。

22年12月に1号機の営業運転を始めた東北電力の上越火力発電所(新潟県上越市)だ。... 三菱重工は14年、日立製作所と火力発電機器事業を統合し、三菱日立パワーシステムズ(MH...

ENEOSなど3社、西日本で大規模CCS 30年度事業化へ (2023/8/28 素材・建設・環境・エネルギー)

3社は西日本地域で、ENEOSの製油所、Jパワーの火力発電所から排出される二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)事業を2030年度までに始めることを目指す。 ...

ハーベック経済気候保護大臣は1日、「我が国は、水素火力発電所を新設したり、既存の天然ガス火力発電所の燃料を水素に変えたりする際の、政府の助成制度について、これまで欧州委員会と準備協議を続けていたが大枠...

統合効果で経営を効率化し、火力や原子力、水力発電などで使用する発電機事業の国際競争力を強化。... 世界的なカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の流れやロシアのウクライナ...

臨海部に位置し、環境省の「脱炭素先行地域」に選ばれるなど地域一体となって消費エネルギーの脱炭素化に取り組む「みなとみらい21地区」や石炭火力発電所、コンテナターミナルなどの需要地を結ぶネットワークの形...

四国電力、サウジアラビアでガス火力発電事業に参画 (2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

【高松】四国電力は9日、サウジアラビアでガス火力発電事業に参画したと発表した。... またガス火力発電所の運転や保守の技術に関する知見を助言する。 ドゥルマ電力会社が運営するガス火力...

小型CO2回収装置「CO2MPACT」 三菱重工業はプラントの設計・調達・建設(EPC)を遂行する知見を生かし、顧客の肥料プラントや石炭火力発電所に二酸化炭素(...

丸紅は国内火力発電でのアンモニア混焼のほか、アラブ首長国連邦(UAE)で水素由来の持続可能な航空燃料(SAF)の供給を進める。... 丸紅 UAEでS...

JERA、姉崎火力新3号機が運転開始 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

JERAは1日、リプレース(改修)工事を進めてきた姉崎火力発電所新3号機(千葉県市原市)が営業運転を始めたと発表した。発電出力は約65万キロワットで、これにより2020...

Jパワーの4―6月期、売上高13%減 火力の利用率低下 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

火力発電所の利用率の低下による販売電力量減により減収となった半面、設備保全コスト減や豪州炭鉱権益保有子会社の増益が経常増益の要因となった。 火力の利用率は前年同期の47%から...

気候変動訴訟、2.5倍に増加 国連まとめ (2023/7/31 素材・建設・環境・エネルギー)

日本は5件で、神戸製鋼所が神戸市内で増設した石炭火力発電所をめぐり、周辺住民らが建設や稼働の差し止めを求めた訴訟が紹介された。

洋上風力発電では水深の深い海域に適する浮体式の大型プロジェクトを他社に先行して進めるなど、再生可能エネルギーの開発も強化している。... 「輸送しやすいアンモニアのほうが供給網の構築が早く、海外から当...

東京ガス、千葉に水素混焼火力建設 29年度運転開始 (2023/7/24 素材・建設・環境・エネルギー)

東京ガスはカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現を見据えた液化天然ガス(LNG)火力発電所(完成予想図)を千葉県袖ケ浦市に建設する。....

30年はその6%程度とし、石炭火力のアンモニア混焼が需要の核になるとしている。... そのため調査では同県浜通り地域にある石炭火力発電所群での混焼のための供給インフラ構築を提示。

独自ステンレスでポンプ一貫生産 横田製作所は5月に会社設立70周年を迎えた。海底トンネルや発電所、海水取水など過酷な環境で使われるポンプを生産。... 蓄積した技術を生かして石炭火力...

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