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石油資源開発の通期見通し、当期赤字1140億円特損計上で拡大（2021/8/11 建設・生活・環境・エネルギー１）

石油資源開発は10日、2022年3月期連結業績予想を5月発表時から修正し、当期損益はカナダのオイルサンド(油砂)子会社売却に伴う特別損失計上などで、赤字幅が857億円増加し1140億円...

千代化の4―6月期、当期赤字172億円特損204億円計上（2021/8/3 機械・ロボット・航空機１）

日揮ホールディングス(HD)と協業した豪州のイクシス液化天然ガス(LNG)プロジェクトの遂行でかさんだ費用の支払いをめぐり、21年4―6月期に特別損失として204億円を...

日揮と千代化の通期見通し、当期赤字に豪LNGプロで特損（2021/8/2 機械・ロボット・航空機１）

両社が協業した豪州のイクシス液化天然ガス(LNG)プロジェクトの遂行でかさんだ費用の支払いをめぐり、21年4―6月期に多額の特別損失を計上することが響く。

石油資源開発、カナダのオイルサンド事業終結特損900億円（2021/7/30 建設・生活・環境・エネルギー）

これに伴い2021年4―9月期の連結決算でJACOS株式の売却損約900億円を特別損失に計上する。

昭和電工、投資ファンドに鉛蓄電池売却資産スリム化（2021/7/9 総合３）

今回の売却に伴い、昭和電工は21年1―6月期に事業構造改善費用300億円程度を特別損失として計上する。

オリオン機械の前3月期、当期益34%減構造改革引当金を計上（2021/6/28 機械・ロボット・航空機１）

構造改革引当金を特別損失として計上したため。

堺化学、亜鉛末事業から撤退工場火災、再建・投資回収難しく（2021/6/16 素材・医療・ヘルスケア）

2022年3月期に設備の除却や撤去費用などで1億円の特別損失を計上するとともに、事業撤退に伴う減収13億円、営業減益2億円を見込む。

河西工業、スロバキア撤退車内装部品生産（2021/6/11 総合４）

併せて半導体不足に伴う主要取引先での自動車減産影響を反映し、22年3月期連結業績予想で売上高を5月公表値比40億円減の1540億円に、当期損益を同子会社清算に伴う特別損失の計上などで4億円の黒字見通し...

変わるグループ経営(10)キリンHD 祖業生かし医薬・ヘルスで成長（2021/6/10 マネジメント）

中でもブラジル事業が15年に1100億円の特別損失を計上したことで、上場以来初の最終赤字に転落した。

チッソ、希望退職募集従業員数適正化（2021/6/8 素材・医療・ヘルスケア）

通常退職金のほか特別加算金を支給する。 ... 特別加算金など費用は特別損失として計上する。

特殊鋼7社の通期見通し、全社増収 4社経常黒字転換（2021/5/19 素材・医療・ヘルスケア）

前期はインド子会社の操業がコロナ影響から難しく特別損失を計上したが「きっちり黒字に回復したい」(八並敬之執行役員)という。

大和ハウスの通期見通し、当期益10%増（2021/5/17 建設・生活・環境・エネルギー）

一方で前期に発生したホテル休業などによる特別損失は今期なくなると予測し、当期増益を見込む。

石油資源開発、カナダのシェールガス権益を売却（2021/5/14 建設・生活・環境・エネルギー）

これに伴い2022年4―9月期に394億円の特別損失を計上する見込み。

東洋紡の通期見通し、営業益1.3%増車低迷など懸念（2021/5/11 素材・医療・ヘルスケア）

前期にアクリル繊維事業の事業用資産の減損損失や、工場火災による特別損失を計上していたことから、大幅増を見込む。

アルプスアルパインの通期見通し、営業益2倍車載・スマホ回復（2021/5/3 電機・電子部品・情報・通信）

車載用電子部品の不具合に伴い特別損失を68億円計上したことが響き、当期損益は38億円の赤字(前期は40億円の赤字)だった。

東電HDの前3月期、2期連続減収販売電力量5%減（2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー）

当期利益は原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの貸付交付金1421億円を特別利益に計上し、前期の特別損失の反動減もあって3年ぶりの増益。

日本郵政、豪物流売却特損674億円、国際事業の成長目指す（2021/4/22 総合３）

日本郵便の2021年3月期連結決算に674億円の特別損失を計上する。... 衣川和秀日本郵便社長は同日会見し、「大きな損失を出したことを重く受け止める」と述べた。... 日本郵政は日本郵便を通じて15...

西松建設、都内マンションで施工不備特別損失90億円（2021/4/20 総合３）

2021年3月期の連結決算に補修費用などとして90億円の特別損失を計上する。

三陽商会、希望退職に180人（2021/3/18 総合３）

特別退職金と再就職支援にかかわる費用として、2021年2月期に約13億円を特別損失として計上する。

三菱製鋼、希望退職に98人（2021/3/3 総合３）

これに伴い、2021年3月期連結決算に特別損失約8億円を計上する予定。

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