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東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、044・331・0625)はインドネシア・ジャワ島中部のディエン小型地熱発電所向けに10メガワットの蒸気タービン・発電機を受注した。
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、インドネシアの国営電力会社向けに総出力88万キロワットの天然ガス焚(だ)きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC&...
2023年7月に運転開始予定の神栖バイオマス発電所は蒸気タービンで膨張した蒸気をボイラで再加熱した後、再度蒸気タービンに戻して発電する「水冷式再熱再生サイクル方式」を採用する。
最新鋭のガスタービン・コンバインドサイクル発電機を使うため、発電効率が約60%と国内最高水準になる。... ガスタービン・コンバインドサイクル発電は天然ガスを使うガスタービン発電と、その排熱を...
同施設ではゴミ焼却時に発生する熱から高温高圧の蒸気をつくる。蒸気タービンの回転で発電に生かすための蒸気量は、投入するゴミの性質ごとに変化する。開発した技術を使うと運転管理者が1分後の蒸気量増減の予測を...
蒸気タービンの発電出力をはじめ、回転速度や振動、蒸気の圧力と温度、各種補機の状態など30―60種類のデータを取得。... これまで蒸気から析出したシリカがタービンに付着し出力が落ちていたのを検出できた...
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、香港電燈(HKE)が建設する出力38万キロワット級のラマ火力発電所12号機向けに、天然ガス焚(だ)きガスタービン...
東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、畠沢守社長、044・331・0625)は、住友商事が出資するベトナム・カインホア省の石炭火力発電所向けに蒸気タービンや発電機などを受注した。
含水率が高く発電用燃料に不向きとされてきた下水汚泥の焼却施設に、新開発の復水式蒸気タービン(写真)と、下水処理水を冷却して活用するシステムを導入することで、日量60トン前後の小規模焼却...
富士電機は15年に米国の火力発電プラントサービス会社から事業買収し、蒸気タービンや発電機、周辺機器のオンサイト保守・修理サービス市場に参入した。... 富士電機のタービン納入実績は、海外が全体の3分の...
現在の微粉炭火力発電(蒸気タービン)の多くは蒸気温度が低い低効率火力だ。... 【IGCCとは…】 高い発電効率 来年以降、続々稼働 IGC...
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、独フォルクスワーゲン(VW)向けに、H―100形ガスタービン(写真)2基を受注した。VWの自動車工場に電力と熱を...
主力最新機種の強制空冷式「M501JAC」形ガスタービン2基を中核とするもので、設備の運転開始は2022年4月を予定する。... M501JAC形ガスタービン2基のほか、蒸気タービンと発電機を各2基、...
現地電力会社のエナジーオーストラリアから、子会社の東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区)が蒸気タービン・発電機や監視装置などの供給と据え付け工事を請け負う。
GEグループがガスタービンや蒸気タービン、発電機などの主要機器を納入し、丸紅が関連補機の調達や発電所全体の土木・設置工事などをとりまとめる。