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1月の携帯・PHS純増数、SBMが21カ月連続首位（2009/2/7）

また、携帯4社が同日発表した1月の同番号移行制度(MNP)による増減数(転入から転出を差し引いた数)は、SBMが4500件増の転入超過と好調を維持。ドコモは2500件増...

11月の携帯純増数、SBMが19カ月連続でトップ（2008/12/8）

同番号移行制度(MNP)による純増減は、SBMが1万3800件、イーモバイルが500件の転入超過。ドコモは1100件の転出超過だったが、MNP開始以来では最も少なかった。一方、KDDI...

10月の携帯純増数、SBMが18カ月連続首位（2008/11/11）

同番号移行制度(MNP)による純増減はSBMが1万4200件の転入超過。イー・モバイルも700件の転入超過と好調。一方、KDDIは1600件の転出超過。

08年度上期の契約純増数、SBMが首位を維持（2008/10/8）

08年度上期のMNPによる純増減数は、SBMが前年同期比約2・4倍の19万4400件の転入超過。KDDIは前年同期に比べ大きく減ったものの、8万500件の転入超過。ドコモは27万7000件の転出超過だ...

社説/パナソニックの誕生−世界の目を関西に向けさせよ（2008/9/26）

近年は人口動態が滋賀県を除く府県で転出が転入を上回る傾向となっている。以前は進学や就職で中四国や九州から転入超過になっていたが、学生の東京志向や九州での自動車産業の興隆が影響している。

8月の携帯・PHS純増数、ソフトバンクが16カ月連続首位（2008/9/8）

同番号移行制度(MNP)による純増減はSBMが3万3600件、KDDIが9800件の転入超過。一方、ドコモは4万3700件の転出超過だが、マイナス幅は縮小傾向にある。

携帯大手の7月の契約数、SBMが純増数で15カ月連続首位（2008/8/13）

同番号移行制度(MNP)での転入超過も前月比倍増の5万2000件と、過去2番目に高い水準を記録した。

4月の携帯契約数、KDDIが初の純減−SBMは12カ月連続首位（2008/5/12）

同番号移行制度(MNP)による純増減は、SBMが前月比3万2000件の転入超過でトップ。KDDIも同2万6600件の転入超過で好調を維持。ドコモは同5万9600件の転出超過だった。&#...

携帯大手3社、08年3月期−SBMとKDDIが増収増益（2008/5/9）

同番号移行制度(MNP)の転入超過数で首位のKDDIも増収増益。

07年度の携帯契約純増数、SBMが初の首位（2008/4/8）

MNPではKDDIが59万7500件の転入超過で前年度に引き続き好調を維持し、SBMも31万8200件の転入超過。一方、ドコモは1台で2台分の契約ができる「2in1」の分を純増数としてカウントできるよ...

道州制、九州の成長に寄与‐九経調が長期予測（2008/3/31）

また所得水準が向上することによって、九州地域の社会移動人口が現在の転出超過から転入超過に転じるなど、道州制導入の効果は大きいと指摘する。

2月の携帯加入純増数、SBMが10カ月連続首位（2008/3/10）

同社は同番号移行制度(MNP)の利用による転入と転出の差し引きも3万5500件の転入超過となり、NTTドコモやKDDIを上回った。 ... MNPについてはドコモが6万6400...

日本総研、関西からの人口流出に警鐘（2008/3/6）

都市圏の人口移動状況を比較して、関東が96年以降、中部で03年以降、転入超過となっているのに対し、関西は74年以降、転出超過のままで、都市圏への転出が地方圏からの転入を大幅に上回っている点を例示。年齢...

社説/情報アクセシビリティー−ITの潜在力試される場面だ（2008/2/19）

総務省の07年人口移動報告によると、転入超過は東京、神奈川、千葉、埼玉の東京圏4都県と愛知、滋賀、三重の計7都県。40道府県は転出超過となった。特に東京圏は転入超過が20年ぶりに15万人を超えた。&#...

1月の加入純増数、SBMが“独走”−9カ月連続で首位（2008/2/8）

同番号移行制度(MNP)による加入者数もSBMが5万1800件の転入超過で他社を引き離し、独走を続けている。