2010年初頭に三菱電機やオートデスク(東京都中央区)系列の販売店を通じ発売する。

米オートデスク製CAD「オートキャド」で使われている標準ファイル形式「DWG」との互換性を確保している。

▽アイテック▽旭プレシジョン▽アフジェソリューション▽アメレックス・エナジー・コム▽飯田工業▽和泉化成▽伊藤忠システック▽ウエッジ▽荏原実業▽エムアイモルデ▽オオサカ電子▽オートデスク▽オリヱント化学...

今回開発した自動作図プログラム「楽湘(ラクショウ)」は、オートデスク(東京都中央区)製の3次元CAD「インベンター」に対応したアドオン(拡張機能)タイプ...

オートデスク(東京都中央区、鬼沢盛夫社長、03・5992・7878)は、土木業界向け2次元CADソフト「オートキャドLTシビルスイート」の新バージョンを6月3日に発売する。

オートデスク(東京都中央区、鬼沢盛夫社長、03・5992・7878)は、部品やアセンブリーモデルの設計データを対象に、応力や変位、ひずみを解析できる3次元CAD「オートデスクインベンタ...

オートデスク(東京都中央区、鬼澤盛夫社長、03・5992・7878)は、解析ソフト事業の販路を直接販売から販売代理店を通じた間接販売に転換する。

オートデスク(東京都中央区、03・5992・7878)は、3次元の映像イメージを制作できるアニメーションソフト「オートデスク ソフトイマージ7.5」を発売した。

このほか米オートデスクは08年に買収した解析ソフトメーカーの米モールドフローとの業務連携や技術の融合を推進する。... 買収した解析ソフトは電機や自動車の業界に採用されており、オートデスクは新規の顧客...

刷新したのは射出成形用樹脂流動解析ソフトで、製品群の名称を「オートデスク モールドフロー」に変更した。オートデスクはソフトの製造元である米モールドフローの事業を買い取り、CAE事業を引き継いで...

【オートデスク社長・鬼沢盛夫氏】 ―日本の受注環境は。 ... 早期に日本市場に投入したい」 【記者の目/事業融合や連携で相乗効果】 オートデスクは...

オートデスクは2次元・3次元統合CADの最新版「オートCAD2010=写真は設計画面」の受注を3月2日に始める。... オートCAD2010は作図と3次元モデリングの二つの設計機能を持つ。.....

オートデスクの販売代理店支援策は「チャネル強化支援制度」で、主に二つの施策からなる。一つは代理店内でオートデスク製品を販売する担当者を増やすため、代理店が販売員を採用すると数百万円の補助金を支給する。...

アンドールは米オートデスクのCADとの互換性を高めた2次元CAD「CADスーパーFXIIバージョン4・0」を2月1日に発売する。従来は設計データをオートデスクのデータ形式「DXF/DWG」に...

オートデスク(東京都中央区、鬼澤盛夫社長、03・5992・7878)は、プラントの配管図や計装図の設計を支援する2次元CAD「オートキャドP&ID2009(日本語版&#...

「10月から受注が大幅にスローダウンしている」と先行きを危惧するのは、CADメーカーの米オートデスク最高マーケティング責任者(CMO)のクリス・ブラッドショウさん。

「モールドフローのブランドは強力で、独立している」(オートデスク首脳)という。 一方で両社の相乗効果を追求するため、今後は世界各地に常駐するモールドフローの営業員をオートデスク...

オートデスク(東京都中央区、鬼澤盛夫社長、03・5992・7878)は、公共工事関連の設計機能と図面を電子納品仕様に自動修正する機能を統合したソフト「オートCAD LTシビルス...

オートデスクは土木設計のソフトウエアと、それで作成した設計図書を電子納品するソフトを統合した「オートCAD・LT・シビルスイート」を16日に発売する。土木設計で普及しているオートCAD・LTと新開発し...

オートデスク(東京都中央区、03・5992・7878)は、自社のホームページ上でコンピューター利用解析(CAE)ソフト「ASTP」の無償提供を始めた。ASTPは英語版で...