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一方、経常増益を確保したのは伊藤忠テクノソリューションズ、トランスコスモス、オービック、パナソニック電工インフォメーションシステムズ、アイネスの5社。

オービックでは会計事務所と連携し、社員の財務分析能力などを高めるための研修を展開。

オービックが27日発表した2009年4―9月期連結決算は減収増益だった。

オービックの野田順弘会長兼社長は「IT業界は人材が資産」という68年の創業以来の信念に基づき、自前の人材育成に力を注いできた。... オービックでは「マルチな能力が求められている」(同)...

【ドーン】宮崎正伸氏(みやざき・まさのぶ)93年(平5)大阪工大工卒、同年オービック入社。

だが「不況の時こそ、企業には投資効果を重視した考え方が必要だ」とオービック会長兼社長の野田順弘さんは訴える。

オービックは部門間の情報共有を実現する製造業向け情報システムの構築事業を本格展開する。... システムも一般的に各部門の専門性を優先した構築方法がとられているが、景気悪化に伴い、業務効率に主眼を置いた...

中堅・中小企業向けに幅広くサービスを展開するオービック。

オービックの09年3月期連結決算は、持ち分法適用会社の業績悪化などで増収ながら減益。統合業務パッケージ(ERP)「オービック7シリーズ」の販売が順調で、売上高474億円(前年度...

オービックとしては、強みでもある会計システムのノウハウをさらに高め、需要の創出につなげたいところ。

オービックは会計事務所と提携し、財務・会計コンサルティング力を強化する。... オービックの主要顧客の中堅・中小企業は、会計情報から自社の課題を洗い出すといったノウハウが大手に比べると少なく、システム...

オービックの野田順弘会長兼社長は「これからはシステムを売るだけではなく、社員が顧客に(経営改善などについて)アドバイスできる能力が必要」と強調。

景気悪化が産業界全体に波及する中で「企業の経営にも技術が必要だ」と指摘するのはオービック会長兼社長の野田順弘さん。

オービックは輸出入販売業向けの統合業務パッケージ(ERP)事業を強化する。... オービックの「オービック7会計情報システム」と連携するため、販売部門と経理・財務部門も含めた全社的な基...

マーケティングからシステム開発・運用まで一貫して手がけるオービック。

また、中堅・中小企業向け事業を展開するオービックは「投資意欲の減退は、金融に限らず一般産業でもある」と、すでに中堅・中小企業の間では金融以外の分野にも影響が見え始めていると指摘する。 しかし、...

オービックは顧客への情報システム提案力を強化する。... そうした問題に対応するためオービックでは、マーケティング支援担当として営業や技術職で約10年以上の経験を持つベテラン社員が兼任し、若手をサポー...

アメリカンフットボールの強豪チームを擁するオービック。

オービックは自社の統合業務パッケージ(ERP)「オービック7シリーズ」と連携可能な塗料業界向けテンプレート(ひな型)を開発した。... オービックが発売した「塗料業界向...

ソフト分野はオービックなど213社が同2008に対応し、適用アプリケーション(応用ソフト)は360種以上。

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