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コスモ石油が12日発表した2015年3月期連結決算は、原油価格急落に伴う石油事業の売り上げ減少や在庫評価損の計上で、当期損益が777億円の赤字(前期は43億円の黒字)となった。
国内元売り3位のコスモ石油と同4位の東燃ゼネラル石油が製油所の統合計画を打ち出したほか、同2位の出光興産が同5位でシェルグループの昭和シェル石油を交えた事業再編を検討している。
コスモ石油は給油所でのカーリースや自動車販売など自動車関連サービスの機能を拡充する。... コスモ石油は11年に給油所での個人向けカーリース事業を開始。
原油安で在庫評価損が膨らみ、3社とも大幅赤字を予想するが、評価損を除けば、JXホールディングスとコスモ石油はむしろ経常増益を見込む。
子会社の極東石油工業(千葉県市原市)とコスモ石油千葉製油所(同)間のパイプライン敷設はこれからだが、その後のオペレーションもより効果的にできないか検討することで合意した...
―年頭あいさつで、石油業界再編の動きが加速すると予測されていますね。 「当社もその動きにしっかりと対応しないといけない。ただ、再編というとすぐ合併や買収という話になるが、協業や協働、...