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記事検索結果
307件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
川重・坂出工場(香川県坂出市)はLNG船などガス運搬船の連続建造を主体とするが、商船修繕の規模は年数億円にとどまる。... 受け入れる船はフェリーや客船、官公庁船、RORO船、ガス船、...
川崎重工業は、川崎汽船と共同で取り組んできた水エマルジョン燃料を用いた世界初の長期実船試験を完了した。... 今後、排気再循環技術と組み合わせた独自の環境対応システムに適用し、2015年度末引き渡し予...
IHIは、バラ積み運搬船やコンテナ船、冷凍運搬船などの甲板上に設置されるデッキクレーンに使用されるワイヤロープの寿命を3倍にすることが期待できる新型シーブ(滑車、写真)を開発した。
日本船舶輸出組合(JSEA)が14日発表した4月の輸出船契約実績(一般鋼船)は、前年同月比7・2%減の136万9550総トンとなり、10カ月連続のマイナスとなっ...
尾道造船(神戸市中央区、中部隆社長、078・391・3424)は、尾道造船所(広島県尾道市)で建造していたバラ積み運搬船「ランカジャヤ」を進水した。... 同運搬船は電...
玉野事業所・艦船工場は艦船や巡視船、バラ積み運搬船などを組み合わせた建造体制を敷く。ただ、人手不足が顕在化しており、14―16年度に合計50億―60億円を投じて一般商船の生産効率を20%程度高...
バラ積み運搬船を中心に「海運市況の低迷に伴い、新造船の発注が減っており、厳しい時期が続く」(JSEA)との見方が出ている。 ... 内訳は貨物船20隻、バラ積み運搬船...
自社保有は9隻でいずれもハンディマックス型バラ積み運搬船。... 中條正社長は三井造船で新造船の営業を手がけてきた。... 安定化には自社保有船を拡大し、長期契約を増やすことが近道だ。
川崎重工業はパナマの船保有会社アミス・フォーチュン・エス・エイ向けバラ積み運搬船「AMIS FORTUNE(アミスフォーチュン)」の進水式を神戸工場(神戸市中央区...
三井造船は千葉事業所(千葉県市原市)で建造したレプタ・シッピング向け載貨重量5万6000トン型バラ積み運搬船「アラムマクムール」を引き渡した。... また、同クラスのバラ積み運搬船では...
ジャパンマリンユナイテッド(JMU、東京都港区、三島愼次郎社長、03・6722・6100)は、呉事業所(広島県呉市)で建造したグランドブルーシッピング向け載貨重量6万ト...
日本船舶輸出組合(JSEA)が17日発表した2015年2月の輸出船(一般鋼船)契約実績は、前年同月比68・3%減の62万5500総トンとなり、8カ月連続でマイナ...
日本船舶輸出組合(JSEA)が16日発表した2015年1月の輸出船(一般鋼船)契約実績は、前年同月比17・4%減の118万940総トンとなり、7カ月連続で減少し...
一元管理することで、玉野艦船工場の主力製品であるバラ積み運搬船を中心とした商船や官公庁船、艦船の設計対応力を強化するとともに、統合新会社を機械工場の舶用ディーゼルエンジン部品の製造拠点として活用する。
三井造船は、玉野事業所(岡山県玉野市)で建造した載貨重量6万6000トン型バラ積み運搬船「バルクキャスター」を引き渡した。新開発の省エネ船型、波浪中の耐航性や操縦性に配慮した船首尾形状...
ジャパンマリンユナイテッド(JMU、東京都港区、三島愼次郎社長、03・6722・6100)は最新省エネルギー技術を搭載した載貨重量18万2000トン型バラ積み運搬船「ゴールデンキャサリ...
川崎重工業は、南通中遠川崎船舶工程(NACKS、中国・南通市)で載貨重量6万1022トンのセミオープンハッチ型バラ積み運搬船「サイプレスアロー」を引き渡した。川重とNACKSが共同開発...
内訳は貨物船26隻・235万7460総トン、バラ積み運搬船265隻・1060万1701総トン、油送船44隻・188万2700総トン、その他1隻・1270総トン。... 発注増が期待されるのは、シェール...
千葉事業所(千葉県市原市)の規模に見合った超大型タンカー(VLCC)や大型バラ積み運搬船、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の商談もある。...
日本船舶輸出組合(JSEA)がまとめた11月の輸出船(一般鋼船)契約実績は前年同月比72・8%減の33万8750総トンとなり、5カ月連続で減少した。... 内訳...