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全組合平均で見ると、賃金改善分と定期昇給分を含めて21年の回答額である総額9200円の要求と同程度になるという。

定期昇給分を確保した上で、ベースアップ(ベア)を月3000円以上の賃上げを要求することを確認した。

UAゼンセンは20日、中央委員会を開き、2022年春闘について、賃金体系維持分(定期昇給分)に加えて、2%を基準に基本給を引き上げるベースアップ(ベア)...

経団連の十倉雅和会長は6日の定例会見で、2022年春闘をめぐって連合が定期昇給分を含めた総額で4%程度の賃上げを要求する方針を決めたことについて、「新型コロナウイルス感染拡大の影響で...

賃上げ獲得組合数増に意欲 ものづくり産業労働組合(JAM)は、2022年春闘で定期昇給に加えて、基本給を底上げするベースアップ(...

定期昇給分を含め総額で4%程度の賃上げ要求を決めた連合と歩調を合わせて、賃上げの底上げを目指す。

定期昇給相当分を含めた総額は前年と同じ「4%程度」とする。

定期昇給分2%を含めた賃上げ率の目標は4%と、7年連続で同水準となる。

賃金体系維持分(定期昇給相当分)2%に加えて、ベースアップ(ベア)2%基準を含む賃上げ4%基準とする目標を掲げた。

ベースアップ(ベア)要求は「2%程度」を基準とし、定期昇給(定昇)分2%を含めた賃上げ率の目標は4%と7年連続で同水準となる。

基本給を底上げするベースアップ(ベア)分2%程度、定期昇給分(賃金カーブ維持相当分)を含めて4%程度の賃上げを要求する。

連合は2022年春闘の基本方針として、定期昇給(定昇)分の2%と基本給を底上げするベースアップ(ベア)分の2%程度を合わせた、賃上げの統一要求...

定期昇給やベースアップ(ベア)を含む賃上げ率は前年比0・28ポイント減の1・84%で、引き上げ額は同972円減の6124円だった。

ベースアップと定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均)は、前年同時期に比べ336円減の5347円、率は同0・12ポイント減の1・81%。... 内容を確認できる20...

ベースアップと定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均)は5445円、率は1・83%。... 内容が確認できる1579組合のうち、99・2%が定期昇給相当分を...

ベースアップと定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均)は前年同時期比298円減の5463円、率は同0・12ポイント減の1・82%。

連合がまとめた2021年春闘「第2回集計結果」(25日時点、1151組合)によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均&#...

連合が19日までにまとめた2021年春闘「第1回集計結果」(663組合)によると、定期昇給・ベースアップ(ベア)を含む平均賃金方式による賃上げ額(加重平均...

今回の交渉で連合が掲げた目標は、ベアと定期昇給(定昇)分を合わせ計4%程度の賃上げ。... 賃金改善では、トヨタが定期昇給などを含む「総額原資」という賃金改善要求に満額回答。日...

定期昇給にあたる賃金構造維持分と賃金改善を切り分けられない単組を含めた平均要求額は7735円で同977円下回った。

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