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ただ子会社の事業再構築のための人員削減に伴い、特別損失8億円弱を22年4―12月期に計上したため、通期の当期損益は赤字転落の見込みとした。

JDIは、世界的なインフレによるモバイル機器需要減や自動車の生産調整などによってディスプレー需要が減少し、23年3月期連結業績の当期損益が319億円の赤字となる見込み。

帝人の通期、一転当期赤字に 欧工場火災で生産減 (2023/2/9 素材・医療・ヘルスケア2)

帝人が8日発表した2023年3月期連結業績見通しは22年11月公表の当期損益160億円の黒字から下方修正し、180億円の赤字に転落する。... 同日発表した22年4―12月期連結決...

AGCの前12月期、20年ぶり当期赤字転落 ロシア事業は撤退へ (2023/2/9 素材・医療・ヘルスケア2)

AGCが8日発表した2022年12月期連結決算(国際会計基準)は、1284億円の減損損失を計上し20年ぶりの当期赤字となった。... 同日発表した23年12月期業績...

総合化学5社の通期、4社が下方修正 需要・市況低迷が長期化 (2023/2/9 素材・医療・ヘルスケア2)

全社が増収、三井化学を除く4社が前期比30%以上の大幅当期減益を見込む。 ... 住友化学や三菱ケミカルグループは構造改革が一層利益を押し下げ、当期損益は...

ソフトバンクGの4―12月期、当期赤字9125億円 投資損失拡大 (2023/2/8 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクグループ(SBG)が7日発表した2022年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が9125億円の赤字(前年同期は392...

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、千葉光太郎社長)が6日発表した2022年4―12月期連結決算は、当期損益が131億円の赤字(前年同期は8億円の黒字だった)...

電力大手10社の2023年3月期連結業績予想は中部電力を除く9社が経常損益、当期損益とも赤字を見込む。

UBE、通期を下方修正 当期赤字60億円 (2023/2/6 素材・医療・ヘルスケア)

UBEは2023年3月期連結業績予想を下方修正し、当期損益が前回予想比80億円減の60億円の赤字(前期は245億円の黒字)に転落するとした。... 22年4―12月期連結決算は減収、当...

日野自動車は2日、2023年3月期連結業績予想で、当期損益が550億円の赤字(前期は847億円の赤字)になりそうだと発表した。... 当期利益は、特別損失の合理的な...

航空2社、明暗分ける 通期ANA上方修正、JAL下振れ (2023/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

一方、ANAHDは「訪日需要の増加で国際線旅客収入が想定を上回った」(中堀公博上席執行役員)ことなどにより、23年3月期業績予想を前回予想より当期損益で200億円増の600億円(...

東電HDの4―12月期、当期赤字6509億円 燃料・卸電力が高騰 (2023/2/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京電力ホールディングス(HD)が1日に発表した2022年4―12月期連結決算は、燃料や卸電力市場の高騰、燃料費調整制度の期ずれ影響の拡大で経常損益は35...

住友化学は1日、2023年3月期業績予想(国際会計基準)を下方修正し、当期損益を前回予想比1050億円減のゼロ(前期は1621億円の黒字)とした。....

関電、通期予想を上方修正 燃料価格低下で赤字幅縮小 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

関西電力は31日、2023年3月期連結業績予想の当期損益を22年10月公表値比1000億円増の450億円の赤字に上方修正した。... 営業、経常、当期の利益の赤字幅が縮小する。.....

セメント大手トップに聞く(上)太平洋セメント社長・不死原正文氏 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

「2023年3月期は連結当期損益が160億円の赤字となる見込みだが、この先も石炭価格が下がる要素は見当たらない。

JERAの通期、当期黒字1000億円 欧暖冬でLNG価格下落 (2023/1/31 建設・生活・環境・エネルギー1)

JERAは30日、2023年3月期連結業績見通しの当期損益が、22年10月公表の2000億円の赤字から3000億円改善し、1000億円の黒字になると発表した。

JMUは鋼材高騰の影響などで2022年4―9月期の当期損益が118億円の赤字になるなど採算悪化に苦しむ。

東京電力ホールディングス(HD)は23日、2023年3月期の業績予想を初開示し、経常損益が5020億円と過去最大の赤字(前期は449億円の黒字)になると発表し...

一方、休廃業・解散企業の直前期決算をみると当期損益の黒字比率が54・1%と、これも00年以降最低だった。 コロナ禍で事業環境が激変したことに加え、原材料価格や人件費高騰などに...

東京ラヂエーター製造は27日、2023年3月期の当期損益が5月の前回公表値から11億円減の8億円の赤字(前期は約8億円の赤字)になりそうだと発表した。黒字予想から一転、2期連...

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