西武信金は日本財団と連携して、2013年6月からソーシャルビジネスなどを支援する日本財団の「わがまち基金」プロジェクトを実施している。

海洋政策研究財団は15日17時から東京・赤坂の日本財団ビル2階大会議室で、「人と自然に学ぶ、豊かな感性を育てる海洋教育」をテーマにフォーラムを開く。... 問い合わせは同財団(03・5404・...

国土交通省は、北極海航路の安全性を議論する国際セミナーを1月20日に東京都港区の日本財団ビルで開催する。... また、商船三井はロシア北部からの液化天然ガスを日本や欧州へ2018年から運航する構想を進...

海洋政策研究財団は26日17時から東京港区の日本財団ビル2階大会議室で、「海と生きるまちづくりの実践〜気仙沼市舞根地区における取り組み〜」をテーマに「第114回海洋フォーラム」を開く。... 問い合わ...

セミナーでは日本レーザー社長の近藤宣之氏が「ダイバーシティの積極活用で進化した日本型経営」というテーマで基調講演したあと、経済産業省が実施している主婦インターンシップ事業について日本財団が紹介した。

「ワークスタイル革命」をテーマに、あまねキャリア工房代表の沢渡あまね氏が基調講演し、経済産業省が実施している主婦インターンシップ事業について、日本財団が紹介した。

【実践セミナー】▽栃木=25日、とちぎ産業交流センター(宇都宮市)▽川崎=26日、川崎商工会議所(川崎市川崎区)▽茨城=28日、茨城県産業会館&...

海洋政策研究財団は9日15時から東京・港区の日本財団で、同研究財団客員研究員(フランス国立海洋開発研究所所属)のイブ・エノック博士を講師に招いて「第4回オーシャン・チャット」を開く。....

東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと日本財団は20日同大本郷キャンパス(東京都文京区)情報学環・福武ホールで、海洋教育セミナー&フォーラム「海の学びの万華鏡」を開...

日本財団は、2014年度中に民間資金を公共サービスに生かす新たな官民連携のモデルづくりに乗り出す。... ■年度内目指す 日本財団はまず自身が「中間支援組織」となり、6月上旬から手を...

海洋政策研究財団(東京都港区)は23日17時―18時半まで、東京港区赤坂の日本財団ビル2階大会議室で、海洋研究開発機構の白山義久理事を招いて「海洋酸性化問題〜海洋生態系への影響と世界の...

海洋政策研究財団は、11月12日17時から東京都港区の日本財団ビルで、「これからの水産業とシーフード貿易〜TPP(環太平洋連携協定)で変わること、変えること〜」と題して海洋フォーラムを...

▽塚本勝巳・日本大学生物資源科学部教授(64、ウナギの散乱と回遊に関する研究)▽安部義孝・アクアマリンふくしま館長(72、水族館を通じた地域振興と震災復興への貢献)▽柳...

日本財団と組んで非営利法人(NPO)などに融資する仕組みを構築した。 ... 日本財団とのプロジェクトでは「経営ノウハウや人材も提供する」と、資金以外の支援策も拡充す...

日本財団は地域金融機関と連携し、特定非営利活動法人(NPO法人)などに融資する「わがまち基金」プロジェクトを始める。

同製品は日本舶用工業会を通じて日本財団から助成を受けて開発した。

仮設福祉ハウス「日本財団ホーム・小国の郷」の40戸を対象に、17日から住宅外板の取り付け工事を始める。

海洋政策研究財団は18日17時から18時半まで、東京都港区赤坂の日本財団ビル1階バウルームで「日本の排他的経済水域(EEZ)における資源開発(仮題)」をテーマに、第94...

そこで少しでも復興の速度を上げようと、東京大学海洋アライアンスと日本財団が、水中ロボットを使った海底調査で支援に名乗りをあげた。... 「どのくらいがれきが残っているのか、状況を知りたい」という漁業関...

講演は、現地での多様な支援活動を展開している日本財団や、かまぼこ工場の廃油から作ったバイオディーゼルを震災時の給水車燃料などに活用した、宮城県塩釜市団地水産加工業協同組合の活動が予定されている。